今回は恋愛相談の話。

 

私は20歳で彼氏がいるのですが、30代の先輩男性のことも気になってしまっています。

仲良くなるにつれてスキンシップが増え、私から抱きついたり、頭を差し出すと撫でてくれる関係になりました。

ただ、彼は「誰かに見られたらどうする」と言うなど少し困っている様子もあります。

周囲からは「相手が勘違いする距離感はやめた方がいい」と言われましたが、私は年齢差もあり恋愛対象にはならないのではと思っています。

本音としては妹のような特別な後輩ポジションでいたいですし、彼氏とも別れたくありません。

このような状況で、彼が私のことをどう思っているのか知りたいです。

 

Q:彼がどう思っているのかが気になります。

A:「友達以上、恋人未満」という立ち位置に見えます。

 

ただし、「いつ恋愛に発展しても不思議ではない距離感」とも感じます。

 

ハグや頭をなでるといった行為は、「恋人同士がするスキンシップ」という認識が一般的です。

 

テンションが上がった場面でも、スキンシップはハイタッチ程度に留めておくのが無難なラインだと思います。

 

 

>恋愛対象にはならないのでは

 

この考え方は少し見直した方が良いかもしれません。

 

20代のうちは「同年代志向」になりやすいですが、年齢を重ねると「20代の女性が良い」と好みが変わる男性は多いです。

 

以前、男性100人ほどにアンケートを取ったことがありますが、男性は「年下がいい」というより「25~30歳が理想」などと実年齢ベースで答える人が多く、自分との年齢差を気にしない傾向がありました。

 

半数近くが年齢差を考慮しておらず、中には50代でも「理想は20代」と答える方もいました。

 

男性側の感覚としては、「成人していれば十分恋愛対象になる」という認識です。

 

 

  今後について

 

妹ポジションを維持したいのであれば、
  • 彼氏がいることを伝える(軽くにおわせる程度でOK)
  • 距離を少し取る(スキンシップを減らす)

この2点を意識して、相手に誤解を与えない動きをするのが良いと思います。(最初から「友達」という枠で認識させておくことが大切です)

 

何事にもメリットとデメリットがあります。

 

良いとこ取りをしようとすると、その分リスクも発生します。

 

(例えば、彼が本気になって強くアプローチしてくる可能性や、「もてあそばれた」と感じて関係が悪化するケースなど)

 

そうなる前に、ある程度の線引きをしておく方が無難です。

 

私は最近バイトに行けておらず、会っていない間も先輩のことを少し考えてしまいます。
久しぶりに会ったときに「久しぶりに会えて嬉しいです」と伝えたら「俺もー」と言われて嬉しく感じました。
先輩には憧れやときめきのような気持ちがある一方で、彼氏に対しては以前のような「大好き」という感情が薄れていて、良くも悪くもどうでもよくなってきている感覚があります。
この気持ちは慣れなのか、それとも気持ちが冷めているのか、自分でもよく分からず悩んでいます。


彼への子持ちは「慣れ」によるものだと思います。


たとえるなら、初対面の人には敬語で話すのに対して、親や親友にはタメ口で話すようになる感覚。


距離が縮まったからこそ、刺激が減って「当たり前の存在」になっている状態です。

 

 

一方で先輩に対しては、まだよく知らない部分が多い分、「良く見せたい」「良く思われたい」という心理が働いている可能性があります。


つまり、相手によって感情の種類が違うだけで、どちらも特別なことではありません。

 

 

  感情の正体について

 

最終的には「どちらを選ぶか」という話になりますが、現状は

  • 先輩に対しては、期待値が乗っている状態(ときめき)
  • 彼氏とは、素を見せられている状態(平常心)

このような違いがあります。


この状態だと、どうしても先輩の方が魅力的に見えやすくなります。

 

だからこそ、先輩に対する期待値は少し下げて見ておく方が良いです。


「この気持ちは時間とともに落ち着くもの」
「長く関われば、嫌な部分も自然と見えてくるもの」


こういった前提を持っておくだけで、「思っていたのと違う」と感じるリスクは減ります。

 

 

  現実的な判断について

 

現実的に考えるなら、今はもう少し様子を見るのが良いと思います。


先輩が質問者様のことをどう思っているのか、そこがはっきりしない状態で動くのはリスクがあります。


少なくとも確信が持てるまでは、現状維持が無難です。

 

もし今後、先輩から恋愛的なアプローチ(告白)があった場合は、その時に「期待値を調整した状態」で、どちらを選ぶかを考えれば十分だと思います。