今回は恋愛相談の話。
彼とは同い年で、大学三年生の就活中です。最近すれ違いが多く、この前のデート後に不快なまま別れてしまいました。
原因は、私が「もっと一緒にいたい」と言ってしまったことです。就活で忙しいのは理解しているのに無理を通してしまい、帰り際には不貞腐れてしまいました。その後LINEで謝ったのですが、彼からは「いつも不快になって終わる」と言われました。以前、彼の冗談に嫌な気持ちを伝えた時も「今の君と話してても楽しくない」と言われて、それがトラウマで嫌なことを言えなくなっています。
本当は会って話したいけれど、今は電話で話し合う予定です。嫌なことを伝えても大丈夫でしょうか。まだ1年しか付き合っていませんが、彼ともっと仲良く過ごしたいと思っています。
文章からは「悪いのはわたし」「全部わたしのせい」と自分を責める気持ちが強く出ています。
今回のきっかけは質問者様でも、根本には「なかなか会えない環境」や「就活で余裕のない彼の状況」があります。
責任を一人で抱えすぎると、相手に「常に不安でびくびくしている人」と思われてしまう危険があります。
人は安心できる相手と過ごしたいものです。
また今の状況は少し彼に依存しているように見えます。
恋愛が生活の中心になると、相手の小さな行動に気持ちが振り回されやすくなります。
恋愛以外に夢中になれることを持つと、自分に余裕ができて、その余裕が彼にも伝わりやすいです。
「嫌なことを嫌と言えない関係はダメ」という考えは正しいです。
でも彼が「いつも不快に終わる」と感じているなら、まずは「不快で終わらないやり取り」を心がけることが大事かもしれません。
人は「自分は直さないのに、相手にだけ直せと言われる」と防御的になります。
だから、まずは「楽しく終われる会話」を重ねていく。
その後で、落ち着いたときに「これは嫌だった」と伝えたほうが、彼も受け止めやすいはずです。
恋愛では「自分の努力は相手に1割くらいしか伝わらない」と思っておくのがちょうどいいです。
期待を減らすと「こんなに頑張ったのに伝わらない」という苛立ちが減って、逆に小さな彼の行動を素直に嬉しく感じられるようになります。
まとめると意識したいのは次の点です。
- 自分を責めすぎず二人の問題と考えること
- 恋愛以外の楽しみを持って余裕を作ること
- 会話を不快なまま終わらせず、タイミングを選んで伝えること
- 相手に満たしてもらうのではなく、自分で自分を満たすこと
質問者様のまっすぐな気持ちは良いものです。
焦らず少しずつ心の持ち方を整えれば、彼との関係も良くなっていくはずです。