今回は恋愛相談の話。
婚活に疲れ、人生で初めてホストクラブに行きましたが、会話が合う人が思ったより少なく、疲れてしまい、そのまま帰りました。ホストでも話が合わないなら、婚活で相性の合う人を探すのも難しいと実感しました。また、ホストは自分を売り込む立場でも、話しすぎると相手を疲れさせてしまう。これは婚活にも通じるのではと感じ、自分の会話の仕方を振り返るきっかけになりました。私は相手の話を聞こうとはしているものの、共通点があるとつい話しすぎてしまったり、逆に質問攻めになったりすることもあります。自然体で話しながら、自分のことも適度に伝えるにはどうしたらいいか、考えています。
Q:自然体に話すコツって何かありますか?
A:一度のデートですべてを伝えようとしない姿勢が大切だと思います。
会話の中身よりも、表情や態度を意識することが重要だと考えます。
「○○について聞かないと」と考えすぎると、質問することばかりに集中してしまい、相手の話が頭に入ってこなくなります。
また、「自分をアピールしなきゃ」と思って話し続けてしまうと、結果的に一方的な会話になりやすいです。
それよりも、内容が薄くても構わないので、日常的な話題を心地よく話すほうが、相手にとっての印象は良いと思います。
婚活目的での出会いとはいえ、初対面の相手に
- 年収はいくらか
- 子どもは何人希望か
- 過去の交際経験はどのようなものか
といった質問を立て続けにすると、「距離感が近すぎる」と思われてしまう可能性があります。
そうではなく、
- 最近暑いですね
- 信号待ちのときに日陰を探しても、みんな同じことを考えていて結局ひなたで待つ羽目になることが多いです(苦笑)
- ○○さんは暑さ対策、何かされていますか?
といった、世間話にさりげなく自分の体験を混ぜて、その流れで相手に質問する方法が自然だと思います。
デートは1回で終わりではないですから、話す内容は小出しにしていくのが良いと思います。
Q:相手を不快にさせない程度に自分のことを知ってもらう方法ってどんなものがあるでしょうか?
A:自分から話すよりも、相手に質問してもらう形が自然だと考えます。
たとえば、大手企業で働いていることを相手に知ってほしい場合は、
- ○○さんはどのようなお仕事をされているのですか?
- そうなんですね。IT業界って男性が多いイメージですが、実際はどうなんでしょう?
- なぜIT業界は男性が多くなるのでしょうね?
といったように、相手の仕事に関心を持って質問することで、逆に「○○さんは?」と聞き返してもらえる可能性があります。
まずは相手に興味を持つ姿勢を見せる。そのうえで相手の話をきちんと聞くことが大切です。
相手が十分に話したあとであれば、自然と自分にも質問が返ってきます。
人は、自分に関する話題に最も関心を持ちます。
たとえば学生なら勉強法、体重を気にしていればダイエット、車が好きなら車の話などです。
そして、そうした個人的な話に関心を持ってくれる相手には、好印象を持ちやすくなります。
一度好感を持たれると、自分の話にも耳を傾けてもらいやすくなると思います。
結論
人に好感を持ってもらうには、「まずは自分から与える」姿勢が重要です。
自分の話ばかりでは一方的になってしまいますので、まずは相手の話を聞き、必要だと思ったときに自分の情報を出す。
このような順番を意識することが大切だと思います。