今回は自己アピールの悪い例。
…という口実で、過去に会った男性の愚痴を言う回です。(おい
◆概要
もう10年以上前の話。
その方とはネットゲームで出会ったのがきっかけ。
ゲーム内チャットでは自慢したがりな感じで、唐突に自分の話をし始めることから、周りの仲間(ギルドメンバー)も微妙に流したり、煙たがっている雰囲気を感じました。
そんなある日。
わたしから「今度東京に遊びに行くのでオフ会しませんか?」と提案して会いに行きました。
理由は、
- オフ会がどんなものなのか
- 中の人に興味があったから
- 実はリアルはいい人なのではないか
このようなモノから。
そして実際に会った感想は
「やっぱりそのままの人だった」
見た目は
- 明らかな肥満体型
- 美少女キャラのTシャツ
- 眼鏡
と、典型的なオタク、という感じ。
性格は
- 積極的
- 自信家
- プライドが高い
と、付き合う人を選ぶような感じです。
正直、わたしには合わなかったです。
◆合わないと思った点(悪い点)
ここからが本題ですが…
まず、自己アピールがすさまじい。
ゲーム内でも思ったことですが、リアルだともっとひどいすごい。
要約すると
- 自分はヤマダデンキに勤めている
- ヤマダデンキは業界No1
- 国家資格を取った
- 職場で資格を持っているのは自分だけ
- 会社でも評価されている
- 車を買った
- 車のナンバープレートは自分の誕生日
- 妊娠中の奥さんにマメに連絡
- 資格についてのうんちくをつらつら…
よくそこまで言えるな…と感心するほど、自慢話を繰り広げていました。
良くも悪くも自分のことを本当に凄いと思っている、自分の長所を見つけるのが得意な人、なのだと思います。
道中仕事の話になり、会社名を明かす。となった時、唐突に「業界No1のところです」と焦らしプレイが開始。
(勿体ぶらずに言えよ…)と思いながら「分からないです」と答えると
「え、知らないんですか?」
この一言で彼に対する印象は一気に「嫌い」に傾きました。
わたしは元々建設業(電気工事)の会社に勤めており、電気つながりで仲良くなった事もあるのですが…建設業と小売業は畑違いの業種。
家電量販店のことなんて一般人と変わらないレベルです。(言えるのは有名な建設会社くらい)
恐らく彼の中では、業界No1の有名企業に勤めていることが自慢なのだと思います。
(だから勿体ぶっていた)
その後も自慢話が矢継ぎ早に展開。
求めていないのに車の写真を見せてきて「これ俺の車」「最近買ったんだ」と言ってきたり
「このナンバープレートなんだと思う?」と聞いてきて「(どうせ)誕生日でしょ?」と答えると「そうそう!」と意気揚々としたり
「第二種電気工事士って言う国家資格取ったんだ」と言うけど、二種なんて電気工事の職人ならみんな持ってるし、なんならわたしは一種持ってる…。
わたしが第一種電気工事士の資格を持ってることを知った後も、変わらず二種の試験のうんちくをつらつら語る姿を見て
「ああ…この人はわたしの事を下に見ているんだな…」と思いました。
彼にとって資格の有無は関係なく、どちらが話の主導権を握っているかで上か下かを判断しているんだな…と察しました。
そこで、最終手段発動。
もともと「昼過ぎには国立国会図書館に行こうと思っている」とも伝えていたのですが、その目的は勉強のため。
また国会図書館では
- 事前にカードを作らないといけない
- 会話禁止
なので「ここでお別れ」する流れを暗に示したのですが、こともあろうか「俺も行く」と言い出す始末。
「空気読めよ!」と思いながら(直接伝えなかったわたしも悪いのですが)渋々承諾し、彼のカードを作る時間待機。
また、図書館の中で頻繁に妊娠中の奥さんに連絡し、その都度待たされる…。
「嫁の気配りもしている俺って優しいでしょ?」とアピールしている感じがして本当に嫌でした。
- 単純に興味ない
- その間こちらは待たされる
(日帰りのためそんなに時間はない)
例えるなら、デート中にスマホをポチポチされているような感じ。
「目の前の人間に集中せんかい!」と言いたかった…
最後は「気が向いたら行くよ(行かないけどね)」という言葉を交わし、二度と会うことはありませんでした。
◆結論
- 勿体ぶって喋らないこと
- 相手を見下さないこと
- 相手の好きな話題で楽しませること
- 相手と会っている時は相手に向き合うこと
- ゲームで感じた印象はリアルでも同じ
本能に忠実な子供、という印象でした。