今回は恋愛相談で頂いた質問に対する見解。

 

Q:マッチング率を上げるにはどうすれば良い?

  • 2回目デートに繋がらない
  • マッチング率が低い

このような状況で何か改善をするための努力をしたいのですが、努力の仕方が分かりません。
因みに「ハイスぺにしか声をかけていない」ということはありません。

A:

マッチング率を上げるには

  • ①写真を見直す
  • ②希望条件を下げる
  • ③PR文章を見直す
  • ④声のかけ方を見直す

2回目デートに繋げるためには

  • ⑤プライドを捨てる
  • ⑥感情をよく見せる
  • ⑦第一印象を良くする
  • ⑧利己主義を捨てる

が良いと思います。


①写真を見直す


これが最も大きな要因。

写真は男性・女性共にマッチング率に大きく影響します。

(わたしも写真を変えて申し込みの受諾率が22件中1件OK(5%以下)から46件中11件OK(25%程度)に上がりました。)

ポイントは

  • ちゃんと素顔を見せる
  • 自撮り写真はNG
  • 自分で写真加工もNG(素人がやるとバレやすい)
  • 撮影前にはメイク・ヘアセットをする(特に男性)
  • 照明にも気を使う
  • 表情は柔らかい笑顔で
  • 生活感のある背景(自宅など)はNG
  • 高級感のあり過ぎる背景もNG


個人的に、良い写真を撮るための優先度は、

  1. 素材を良くする
  2. 環境を良くする
  3. 加工する


この順番だと思っています。

  • まずは素材(健康・メイク・身だしなみ)を整え
  • 環境(撮影機材・ロケーション)にこだわり
  • 最後のひと手間(加工)を加える

お金をかけたくない」「手間をかけたくない」だからといって加工に頼ると写真詐欺と言われてしまいます。

お金はかかりますが写真館で撮影するのが鉄板だと思います。


②希望条件を下げる


自分の普通は世間の普通でないことは往々にしてあります。

マッチング率が「著しく」低いのは

  • 見た目が悪い
  • 持病などのハンディーがある
  • 高望み

このような場合。

見た目や持病に問題が無いなら、たいていは希望条件が多すぎる・厳しすぎることに原因があります。

この方は「ハイスぺにしか声をかけていない。ということは無い」と言っていますが、本当にそうなのかは他者の視点からも見極める必要があると思います。

例えば、

  • 平均年収は一部の富裕層が金額を引き上げているため、すでに上位層
  • 男性が長男の割合は凡そ7割のため、「長男でないこと」は高望み
  • 身長170センチ以上の男性は6割程度
  • 大卒以上の30代男性は凡そ4割(国勢調査より)

条件を一つ設定するごとに何割かの人は足切りされていきますから、本当に必要な条件だけに絞る方が良いです。


③PR文章を見直す
 

実際にマッチングアプリを見て感じたことは

・ネガティブなことは言わない
多忙です
夜遅く、朝早いお仕事です
ヘルニアになりました
電子タバコは吸います

 

言うならせめてフォローした方が良いと思います。

・求め過ぎない
約束をちゃんと守れる人「ありがとう」「ごめんね」が素直に言える人何事も楽しもう!とする人が素敵だなぁと思います。
ちゃんとお互いの考えを伝えコミュニケーションを取りしっかり愛情表現をしあえる関係が理想です。
熱しやすく冷めやすい人相手のことを考えられない自分勝手心マナーの悪い人言葉や態度で相手を攻撃する人は苦手なので、ごめんなさい。


この三節だけで条件が10個も…。

パッと見「面倒そうな人」「小言が多そう」といった印象を抱き、敬遠してしまいます。

また、相手に対してこれだけ熱く語っておきながら「あなたは何を提供できるの?」という部分がまるでないため、自己中心的な印象を感じます。

・自分の言葉で話す(テンプレ文を使わない)
初めまして。
プロフィールを見ていただきありがとうございます。

都内在住の会社員です。
好きなことは○○、○○、○○、○○、○○などです。
家でゴロゴロ過ごすことも好きですが、インドア、アウトドアどちらも好きなので相手の趣味も一緒に楽しみたいと思っています。
少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
初めはメッセージのやり取りできればと思います。
どうぞよろしくお願いします。


文書の半分以上はテンプレっぽく、家でゴロゴロ過ごすことにも信憑性が増します


誠実な人はPR文の言葉一つ一つをちゃんと見ています。


④声のかけ方を見直す

これはわたしの経験談ですが

  • ちゃんと相手の名前(名字)を言う。
    (公開されていれば)
  • 相手のPR文に書かれたネタに触れ、共感する
  • 自分の情報も開示する
  • 距離感を意識する
    (初めから馴れ馴れしくしない)


このようなことを意識していました。


⑤プライドを捨てる

特に男性に多いです。

解決策としては、相手を目上の人と思って接するのが良い…ですが、そもそもプライドが高い人は無意識的に「自分の方が上」と思っているため改善は基本的に難しいです。

  • 言い訳をしない
  • 都合の悪いことも隠さない
  • 素直に謝罪する
  • 自分から声をかける

どれも当たり前のことですが、できない人は多いです。


⑥感情をよく見せる

これは「嬉しい」「楽しい」といったポジティブなもの。

笑顔で相手の話を聞いたり、随所で相づちを入れる…。

初対面だと表情は硬くなりがちですが、無表情はウケが良くありません。

(わたしもそれで失敗した経験があります)

また、自己開示をすることも大事です。

自分の心の内を見せることは弱みを見せる、ということにもなり得ますが、自分から心を開かなければ相手も心を開いてくれません。

先出しすることで返報性の法則も働いたりします。


⑦第一印象を良くする

初デートは30分~2時間くらいの短い時間で解散することが殆ど。

そんな短い時間で自分の全てを出し切るのは不可能です。

そのため、第一印象には気を使うこと。

  • 笑顔
  • 身だしなみ
  • マナー

など色々ありますが、人が見ていない時の態度も重要。

例えば街中で待ち合わせする時は

  • 座らない
    (15分くらい前から立って待つ方が良い)
  • 待っている時も笑顔で
  • スマホに釘付けにならない

このように、人やカメラが見ていない所でも襟を正す姿勢が好印象を持たれます。

(人が見ている所ではみんな気を付けるものですが、見ていない所では本性を出すため)


⑧利己主義を捨てる

基本的に婚活では自己中心的な考えは捨てるべきです。

例えるとキリがないですが

  • 相手にモテたい一心で過度な連絡
  • 相手に求めるだけ求めて自分は何もしない
  • 当日のドタキャン

このようなもの。

人間ですから、自分のことを考えるのは当然です。

ですが、自分のことしか考えない人と「一緒に暮らしたい」と思う人は居ません。

そのバランスを上手く保つことが人間関係を円滑に進めるコツです。