先日、駅前の喫茶店に家族で行った時のこと。

スーツ姿の男性と私服のおじさんがテーブル席で向かい合って話している姿を目撃。

(派遣の話かな?)

などと思いながら何となくやり取りを見ていたのですが、スーツ姿の男性が脚組みしているのを見て、だんだん態度が嫌な感じに思えてきました。



過去のセミナーで学んだことですが…腕組みや脚組みはブロッキングの一種。

自分と相手の間に壁(腕や脚)を挟むことで距離を置いたり、胸や股を守るという思惑が無意識にあるそうです。

そこから

  • 威圧感を与える
  • 威厳を伝える

という目的で用いられ、人によっては「偉そうな態度」と捉えられます。

よく、会社の経営者やラーメン屋の店主が腕組みしている写真を見かけたりしますが、それらは「権威性」を伝えるため。

ビジネス目的で使うのなら良いのですが、それを人間関係や婚活で用いると失敗の元となります。

よく、婚活は面接に例えられますが、面接と同じように考えていてはいけない部分もあります

例えば、自己アピール。

自分の長所を伝えるのは一見良さそうに見えますが、過度な自己アピールは

  • 「コンプレックスの裏返し」
  • 「偉そう」
  • 「自分の話ばかり」

と、逆にネガティブな評価を下されることがあります。



人間関係・プライベートな関係では、相手の感情に配慮することが大事。

「権威性」や「頼りがい」といった「長所」を伝えるよりも、「笑顔」や「優しさ」といった「居心地の良さ」を多めに出す方が上手くいきます。