日本FP協会を退会しました。


と書くと


大袈裟ですが


ただ単に


CFP認定の登録をやめただけです。




2003年にAFPからCFPに登録して以来


5年間に渡り


CFPを登録してきましたが


この度、退会しました。





何故かって?




単純に維持費用が高いからです。


CFPに登録していると


年会費を


CFPを使っていなくても


毎年2万円が自動的に消えます。



セミナーや機関紙の紙上テストの受験などで

継続単位を2年間で30単位と取らないといけないので

その費用も発生します。



実際、この5年間でCFPの資格を1度も使ったこともないので


このご時世、節約も兼ねて・・・・・


使っていなければ、無駄ですからね。



本当は1級FP技能士を取得してから退会しようと思っていましたが


最近はブランクもありその気力が起こらない今回に至りました。

明治30年代に創業した浅草の老舗の和菓子屋


舟和


芋ようかん





さつま芋を手で皮をむき

添加物を使わず

砂糖と食塩のみで造られています。


甘味を押さえ、さつま芋の素朴な味わいがある

芋ようかんです。


今回は、ほうじ茶で合わせてみました。


安くて、美味しい一品です。



舟和の「みつ豆」は

初めて喫茶店でみつ豆を取り上げたことで

舟和がみつ豆の元祖とも言われています。


博多での最後の食事は


博多うどん


うどんの発祥は博多という一説もある。


博多駅筑紫口の地下にあるうどん屋さんへ

会社の女の子に案内してもらいました。


因幡うどん・・・・・海老天うどん




金額は、稲荷をつけて6?0円ぐらいだったので

海老天うどんだけなら4?0円ぐらいだったでしょう。



スープは、魚節系(昆布も)が利いていて

スープで食べさせるタイプです。


うどんは、想像していたよりは柔らかくなかったかな。

ちょうど、カップ生めんぐらいかな。


こういったあっさり系のスープ

関東の濃い味より好きです。

博多の夜の〆は


ラーメンでしょ!


博多の夜を、もつ鍋、スナックと楽しみ

同じ宿に泊まる役員をホテルまで送り

まだ12時前だったので

一人ラーメンへ


中州の屋台なら「一竜」が有名らしいのですが

地元の方達には余り人気がないらしく

中州の屋台はやめて

長浜らーめんは良い感じだったので


長浜ナンバーワンにしました。


本店は、長浜の屋台らしいです。


ラーメン・・・・・・500円





前日のリベンジと思い、ここへ


こちらは、私好みのとんこつでした。


臭みもなく、すっきりした味わい

スープまで完食。

博多に来て、このラーメン食べて良かった。



そういえば、初代だるまもそうだったのですが

紅しょうがはテーブルに置いてあるのですが

白ゴマは置いてないのかな?



でも、意外と地元の人って

ラーメン派よりうどん派が多いみたいです。


翌日は、博多うどんにしよっと!

博多の夜は


もつ鍋となりました。


何食べたいと聞かれたので

そういえば、博多でもつ鍋を食したことがなかったので

ご馳走になりました。


中州春吉橋付近にある

もつ鍋「なかむら」


有名なところかどうかはよく知りりませんが

壁には、サインがびっしりと・・・


そして、メニューはありません。


最初にお通しで、酢もつ?


そして、もつ鍋を何人前と言うように注文して

追加、何人前と言う感じで追加


もつ鍋は、醤油味で

具は、ニラ、キャベツ、ミックスモルモンのみと

すごいシンプル





もつを下処理してありますので

さっぱりしていて、たくさん食べられます。

6人で行って、二十数人前ぐらい食べました。


私が嫌いなあの臭みもなく

上品なお味で美味しく頂きました。

あとは、とうふはトッピングできました。


最後は、ちゃんぽん麺を投入


もつ鍋終了。



その後は、中州のネオン街で飲み見直しと相成りました。




昼間の中洲春吉橋付近

夜になると屋台が立ち並ぶエリア