ラリーニッポン in 台湾 3日目

昨日のサーキット場の近くでPC競技をしてから

旧日本海軍の基地だったところがサーキット場
最南端から北に向かう。山をひとつ越えてからはずっと海沿いのとても奇麗な景色。



途中の昼食は台湾しゃぶしゃぶ。美味しい!

このような休憩のときもすごい人だかりでにぎやか。


一般の人が近づけないところにもクルマを停めたりする場合もあって、そんなとき、僕にある人が寄って来て「この携帯であのボルボを撮って来てくれ。僕はボルボが大好きなんだ!」(英語)と撮影を頼まれてひとっ走り!ついでに他のボルボも撮ってあげた。
そんなコミュニケーションがまた楽しい。
そしてまた延々と走り続ける。

さすがに今日は疲れが出てきたのか、途中眠気と戦いながら走り続けた。
そして今日の最後のPC競技。連続3つ。
そこで、なんと!
な、な、なんと! 大きなミスが!!!
スタートの線を踏んだのに、インカム(ヘッドフォン)にタイマーのカウントの音が聞こえない!
「押した?!」と僕
「押してません」とコ・ドライバー
「え? なに? なぜ?」と僕!
もう遅かった。6秒先(20メートル)のゴールラインをスタートラインと思い込んでしまっていたらしいのだ。
改めてストップウォッチを押して、残りの2つをこなした。
これは痛い!
これで優勝争いから脱落!!
しばらく二人とも呆然として、だまったまま走り続けるのだった。
そうなんだ。こういうことってあるんだよ。
ま、気持ちを切り替えて楽しもう!
でも自分たちの感覚がどんなものかのデータのためにも、明日の競技も投げずに全力を尽くす!
あしたもガンガン行くぞ!!!
それにしても台湾の人たちはいい感じ。
夕食は大衆的な鍋料理屋に行った。とってもにぎやかで隣のテーブルの学生たちと気が合って楽しかった。


彼らもラリーニッポンのことを知っていて、明日スタートを観に来るって。
そんなコミュニケーションって最高だ!
明日も楽しむぞ!!!






昨日のサーキット場の近くでPC競技をしてから

旧日本海軍の基地だったところがサーキット場
最南端から北に向かう。山をひとつ越えてからはずっと海沿いのとても奇麗な景色。



途中の昼食は台湾しゃぶしゃぶ。美味しい!

このような休憩のときもすごい人だかりでにぎやか。


一般の人が近づけないところにもクルマを停めたりする場合もあって、そんなとき、僕にある人が寄って来て「この携帯であのボルボを撮って来てくれ。僕はボルボが大好きなんだ!」(英語)と撮影を頼まれてひとっ走り!ついでに他のボルボも撮ってあげた。
そんなコミュニケーションがまた楽しい。
そしてまた延々と走り続ける。

さすがに今日は疲れが出てきたのか、途中眠気と戦いながら走り続けた。
そして今日の最後のPC競技。連続3つ。
そこで、なんと!
な、な、なんと! 大きなミスが!!!
スタートの線を踏んだのに、インカム(ヘッドフォン)にタイマーのカウントの音が聞こえない!
「押した?!」と僕
「押してません」とコ・ドライバー
「え? なに? なぜ?」と僕!
もう遅かった。6秒先(20メートル)のゴールラインをスタートラインと思い込んでしまっていたらしいのだ。
改めてストップウォッチを押して、残りの2つをこなした。
これは痛い!
これで優勝争いから脱落!!
しばらく二人とも呆然として、だまったまま走り続けるのだった。
そうなんだ。こういうことってあるんだよ。
ま、気持ちを切り替えて楽しもう!
でも自分たちの感覚がどんなものかのデータのためにも、明日の競技も投げずに全力を尽くす!
あしたもガンガン行くぞ!!!
それにしても台湾の人たちはいい感じ。
夕食は大衆的な鍋料理屋に行った。とってもにぎやかで隣のテーブルの学生たちと気が合って楽しかった。


彼らもラリーニッポンのことを知っていて、明日スタートを観に来るって。
そんなコミュニケーションって最高だ!
明日も楽しむぞ!!!




