死んでいいよ。と即答した私。

なぜなら、私の願いは

父を苦しみから解放してください。
穏やかに眠らせてください。

それしかなかったから。



生前、父はよく言っていた。


死ぬのって怖いよな〜
痛いのかな〜
焼かれたくないな〜

と。


そんな父が死を覚悟出来たことに


なんかホッとしていた。
きっと前日の滝行のおかげ👍


それと同時に私も覚悟した。
今日死んでしまうのかな。。。?



そんな思いで病室に行き、父の顔を見るなり私は吹き出した!びっくり



だって父は


お〜い

死ぬのも大変だぞ

どうやったら死ねるんだ???



と照れ笑いしてるのだ!





え〜
そこかい。。。。。。。ガーンガーンガーンガーンガーン








でも
確かに。
わからないね。




そのお〜いと叫んでいる父が可笑しくてたまらなかった




まさに

いつもの父(^^)



ただ見た目は、相変わらず、

ただただ苦しそうな人。唸り声も半端ない。



でもその体の内は、苦しんでるわけでもなく、
笑ってるた!(^^)



死ぬ宣言したのに、死ねない自分に照れてる。
そんな感じで笑ってるの




これを知れたことにより、私たち家族は、すごく穏やかな氣持ちで病室にいることが出来た。


唸る父の声も氣にすることなく。


そこ1番大きかった!

唸り声って
本当に辛そうで、



聞いてる側は
悲しいし、切ないし、苦しいし、逃げたくなる。



でも

これはただ声出ちゃってるだけなのか〜

と思えたのでしたおねがい







そして私は




心の声聞こえてる?





まんざらでもなくなってきた


つづく