定年後の日々の暮らし方。毎日の日曜日になった時こんな所が有ったらと願う私。 | タラの木おばさんのブログ

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長い人生で体験したことや考えたことを語ります

〇 今、私は必死に訴えたい事があります。年金者が一日ゆっくり楽しく過ごせる、居場所

  が欲しいと言うことです。

 

〇 毎日行く所もなく、お金も少なく、何もすることもなく、一人家に居るだけの人生の

  人々のことです。仕方なく、人の寄る、医者に行くしかないのです。もったいないと思

  うのです。  大なり、小なり年金者は、消費一方通行の宝の山の人々です。

 

〇 沢山貯えた財産を持った方々が、ゆっくり楽しく過ごせる、大阪の道頓ぼりのような、

  所が愛知県にも欲しいのです。友人、知人、兄弟などと、話をしたり、食事をしたり、

  歌を聞いたり、落語を聞いたり、又一人でも、暇つぶしに行ける、そうした居場所が欲 

  しいのです。

 

〇 活気ある娯楽と憩いの場を作り、その近くに、日本中の年金者が暮らせる、衣食住の整

  った、ひまわり住宅式の住まいを作って下さい(家賃と電気代で2万円の8畳一部屋)の事

  外国の年金者の観光地にもなれば、長期滞在のホテルにもつながると思います

  

〇 楽しいお店が一杯あれば、中には、働ける場も沢山出来ると思います。長生きになり、

  元気な人々の娯楽と憩いの場となり、又元気な方の雇用の場も生まれます。

 

〇 こんな夢が実現出来る所が愛知県にあったのです。 そこは廃業した元の競馬場です。  

  数えきれないほどの沢山の人々の思い出の詰まった地であり、人寄せには最高の地とおも

  います。   

 

〇 どうぞここは市民の一代の憩い場にと祈ります。お力のありますお方に、ご期待いたしま

  す。