〇 今、私は必死に訴えたい事があります。年金者が一日ゆっくり楽しく過ごせる、居場所
が欲しいと言うことです。
〇 毎日行く所もなく、お金も少なく、何もすることもなく、一人家に居るだけの人生の
人々のことです。仕方なく、人の寄る、医者に行くしかないのです。もったいないと思
うのです。 大なり、小なり年金者は、消費一方通行の宝の山の人々です。
〇 沢山貯えた財産を持った方々が、ゆっくり楽しく過ごせる、大阪の道頓ぼりのような、
所が愛知県にも欲しいのです。友人、知人、兄弟などと、話をしたり、食事をしたり、
歌を聞いたり、落語を聞いたり、又一人でも、暇つぶしに行ける、そうした居場所が欲
しいのです。
〇 活気ある娯楽と憩いの場を作り、その近くに、日本中の年金者が暮らせる、衣食住の整
った、ひまわり住宅式の住まいを作って下さい(家賃と電気代で2万円の8畳一部屋)の事
外国の年金者の観光地にもなれば、長期滞在のホテルにもつながると思います
〇 楽しいお店が一杯あれば、中には、働ける場も沢山出来ると思います。長生きになり、
元気な人々の娯楽と憩いの場となり、又元気な方の雇用の場も生まれます。
〇 こんな夢が実現出来る所が愛知県にあったのです。 そこは廃業した元の競馬場です。
数えきれないほどの沢山の人々の思い出の詰まった地であり、人寄せには最高の地とおも
います。
〇 どうぞここは市民の一代の憩い場にと祈ります。お力のありますお方に、ご期待いたしま
す。