老いも、若きも一人住まいの衣食住が一つ屋根の中にある安価な住まいが欲しい | タラの木おばさんのブログ

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長い人生で体験したことや考えたことを語ります

 1人一人が一軒ずつの家を持つのではなく、大きな建物の中に、中央には、食堂、憩いの広場、交流の場、コンビニ、医者などがあり、8畳くらいの一部屋にはトイレと簡単なお勝手の部屋にすれば、部屋代と電気第で2万円で住める家が出来ると考えます。こんな住まいがあちらこちらにあれば、一人でも生きて行けると分かれば、全ての国民は安心して、暮らして行けると思います。 

 

こうした暮らしが出来る、館があれば、個々の人々か゛、知人、友人、兄弟と助け合って、暮らす事で、寂しい孤独者は、無くなり、国の介護費用削減は大です。 

 

 2万円の部屋代にするには、国にして欲しい事は、あちらこちらある土地を早急に安く売り一つのまとまった土地を確保し無償にしてらう事だけです。。建物の費用は、今の時代年3パーセント利子を付ければ、集まるとおもいます。たたき台として🌻住宅をていあんします。

 

図面は又出来る方に乗せてもらいます。