お子様とのやり取りは、質問?尋問?命令? | 愛知・蒲郡脳活性ピアノ教室 知力と感性がグングン育つ♪ピアニスト峠 美由紀

愛知・蒲郡脳活性ピアノ教室 知力と感性がグングン育つ♪ピアニスト峠 美由紀

蒲郡市西浦町で【みゆきピアノ教室】をしています。
幼児、小中学生のお子様から大人向け(一般、幼・保育師、教員を目指す方)のピアノ教室です。
学校音楽の成績UPできるピアノ教室です。

お子様の才能を伸ばし、心育むピアノ教室

コミュニケーション

人に物事を伝える、受け取るという
手段、作業で終わらせることではなく


人の考えや感情を理解し合う
他人も自分も知るという方法ですよね


機械ではできないことだと私は感じています
そのやり取りが、育った環境の中に


あるか、ないかでは後が違うのでは
ないのでしょうか?


とは言え

今日は、何していたの?
誰と遊んだの?
勉強したの?
ピアノの練習したの?
ご飯、残さず食べたの?

等の「質問攻め」
または、尋問的な質問になっていませんか?



子どもだからと言って
威圧的に押さえつけるような言葉がけでは、


子どもは考える力がつかない以前に
やる気減退
やはりやる気や才能を伸ばすには


考える力を育てる事です
そして、お子様の話を最後まで聞くこと


「どうやったら、うまくいくと思う?」

「◯◯すると、どうなると思う?」


なんで?どうして?
を投げかけ、お子様が考えるきっかけを
持てると良いですね


親御さんの固定観念に縛られていると
お子様の自由な発想ができなくなります


お子様の興味ある事に関心を持って
答えを否定せず
親御さんの意見が絶対だ!と通さず


まずは、聞いてあげてみて下さい
親御さんが聞くという姿勢があれば


お子様は人の話を聞くお子様に育つはずです!
ご家庭での会話力が、コミュニケーション能力を
あげる!と私は思います


ピアノの練習…
それは、親御さんもピアノの先生も
して欲しいです!


決して
「月謝払ってるんだからね!」
「月謝、勿体ない、やめて」


は、練習するようにはなりません
「どうしたら練習ができるかなぁ?」


考えるきっかけを、作ってみてください!




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