回覧板を持って外へ出たら、ちょっと離れた家のおっちゃんが「元気になったんか?」と声を掛けてくれたわ〜
入院してたって聞いたからって
どんだけ、広まってるん?![]()
心配してくれる人がご近所にたくさんいてるのはありがたいことではあるのですが、、、
盲腸に穴があいてるんですってよ![]()
今は元気に家で過ごしてます。
虫垂炎の手術・入院についてを備忘録的な感じで投稿します。
自分で119に電話を掛けて、
激しい腹痛と高熱、3週間前にコロナ感染した甥っ子と食事を共にしたことを告げて
救急車で総合病院に搬送されました
病院でも、救急隊員に聞かれたことを繰り返したずねられました
計器を色々取り付けられ、血液検査の後、痛み止めの点滴をされ
同意書や緊急連絡先、保証人等の書類を書かされ
多分、入院になるからと、コロナ検査と細菌感染検査をされ
レントゲンとCT検査に連れて行かれました
もしもの時は延命措置はいりません。酸素吸入と点滴は受けますが、それ以上の蘇生はしないでください![]()
ストレッチャーで運ばれながら言うと
そういうのは、私たちに言われても困るんですよね〜![]()
念のためです。臓器提供の意思もありますので、お伝えしておきます![]()
痛すぎて、ほんまに4ぬんちゃうか?と覚悟しました
今思うと、大袈裟やけど![]()
点滴して貰いながら、ドクターを待つのですが、救命救急なのでトリアージされてるわけで
外科の先生が、今、他の患者さんの処置をしているので、終わり次第に説明がありますが、検査の結果、虫垂炎のようです。手術になりますが、ご家族は今から来ることは可能ですか?
無理です。長兄の葬儀が昨日終わり、今日から一人暮しになったばかりで、次兄が来るのは明日以降です![]()
あぁ、そうなんですね。確認するのでお待ちください
待たされるということは、それ程重症ではないんやな〜とぼんやり考えて
カーテン越しに聴こえる、他の患者さんの様子を想像しながら気を紛らわしました
40℃の高熱のお婆さんは、認知症のようで、噛みついたり叩いたりして検査や治療を拒否してる様子
肺炎なので、入院しなければならないと説明するも、帰ろうとして暴れているみたい
なのに、急に大人しくなって「ありがとう」「お世話になります」と言ってみたり
父もこんなんやったわ〜
病院に凄く迷惑を掛けたわ〜
と思い出してました
息子さんが一緒に来ていたらしいけど、介護も苦労されてるんやろな〜
別のお婆さんは、心臓のペースメーカー入れて間もないらしく、退院して数日なのに動悸がして苦しくなったから救急搬送された様子
しかし、心電図も呼吸も酸素濃度も正常で、今は動悸も治まっていて、心配なさそうな感じで良かった〜
他のことを考えて、痛みを紛らわしてましたが、家族の同意書に関しては、今、本人がしっかりしてるのと、書類がきちんと書かれているから、ということで、家族の付き添い無しで手術を受けられることになりました
やれやれ、一安心
ずいぶん待ったような気がしましたが、やっと救命救急の外科のドクターが来てくれました
虫垂炎です。いわゆる盲腸に大きな石が写ってました。先端に穴が開いているので、そこから膿がお腹の中に散らばっている状態です。薬で散らすのは難しいです。手術で取り除くのが一番良いと思います。
わかりました。宜しくお願いします。
というわけで、緊急手術となりました。
細菌感染もコロナも陰性の結果が既に出ていたので、すぐに手術の準備がされました
腹腔鏡下手術でおヘソとお腹のに穴を開ける方法で切除しますが、膿の飛び散りが多くて取り除くのが難しい場合は、開腹手術に切り替えこともあります。腹膜炎が酷い場合はドレナージの管を取り付ける手術もすることになりますが、膿が酷くなければ腹腔鏡だけで大丈夫です
なんか怖いことを言われたような気がするけど、手術したらこの痛みから解放されるんやな、もう、早よ切ってください
という心境でした![]()
手術室に運ばれ、いよいよ麻酔
ゆっくり数をかぞえるのかと思いきや
麻酔のガスが出てきますから、ゆっくり呼吸してください。ガスを吸い込んだら咳が出ると思いますが気にせずに吸い込んでくださいね〜
と言われ、2〜3回咳込んだところから記憶がなく、
目が覚めたらICUに居ました
つづく