「Bell&Ross(ベル&ロス)」から新作の便りが届いた。



「BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ」だ。

プロフェッショナルダイバーズウォッチの
原点へと立ち返ったモデルだね。

そもそもベルロスは、
航空機や宇宙船に搭載する精密機器の設計者や
専門家たちが集まって、
「完璧な時計は作れないか」という
テーマをもって誕生した時計だ。

シグネチャーは、
戦闘機のコックピット計器から発想を得たモデル。
空の器から、海の器へ。
海でも使えるものを作ろうとしたのが、
「ダイバー」モデルだな。

ベルロスのDNAを忠実に受け継いでいるんだ。
今回のモデルももちろん、
ダイバーウォッチではあるが、
航空機のコックピット計器を彷彿とさせる
42×42mmケースを備えている。

ベルロスのダイバーズウォッチは、
丸型である必要がないんだよ。

この辺りに物語が詰まってて、いい。


このモデルで多く語るべきは、

ブロンズが使われているということ。

銅と錫の合金であるブロンズは、
紀元前2000年頃から使用されてきた素材。
舷窓や航海計器、近代以降ではプロペラなど、
船舶装備の分野で伝統的に用いられてきたんだ。
近代ダイビングの先駆者たちも、
機材にブロンズを選んでいたほど、
海中と密接に繋がっている素材なんだよね。

BR-03 ダイバー ブラック ブロンズでは、
銅92%・錫8%から成る「CuSn8合金」を採用。

温かみのある銅金色が、
ヨットハーバーとか地中海の港を
思いださせるよね。

なんといっても、経年変化が楽しい素材。
一緒に時間を刻みながら、
物語を紡ぎながら、
自分だけのタイムピースに染めていけるのがいい。

もちろん、機能も抜群。

プロフェッショナルダイバーズウォッチの
基準を定めるISO 6425国際規格に
厳密に準拠しているだけじゃなくて、
要件を大きく上回る機能性の高さを見せているんだ。

防水は、最低100mのところ300mを実現!
ダイビンググローブ着用時でも
操作しやすいねじ込み式リューズにしていたり、
スティール製ケースバック、
反射防止加工を施した 
サファイアクリスタルを採用しているなど!
その性能の良さはお墨付きだ。

ベタな腕時計で、成功アピールばかりしているのは、
逆に陳腐だと思われますよ。
オヤジ、オジサンなら、逆に余裕を感じさせないと。

世界限定999本という限定感で、
792000円(税込)という手にとりやすさだ。
ハズシにはいい値段です。

セカンドカーと同じ考え方、欲しいよね。

こういう選択もアリだよな。
というか、一つはこういうのも持ってなきゃです。



BR-03 ダイバー ブラック ブロンズ

Bell&Ross(ベル&ロス)