おはようございます。
多くのウォッチブランドの
アニバーサリーイヤーである本年。
“今年の一本”にと狙いを定めているのがブレゲだ。
なんと1775年創業、つまり今年で250周年!
そんなメモリアルを記念して発表された
「スースクリプション2025」が
いまヲタクたちの心を鷲づかみしている。
クラシックな見た目は、
ブレゲの長い歴史の中でも特に重要な意味を持つ
同名の懐中時計をデザインソースとしている。
また中身は、そんな長い歴史の中で培われた
ブレゲの技術の粋を集められ、
最新・最強ギミックな“良いトコどり!”な一本なのです。
ホワイトエナメル文字盤に
単針というシンプル?ピュア?なデザインは
当時の「スースクリプション」そのもの。
さらに奇しくも、
同タイミングで発表となった新しいオリジナル合金
「ブレゲゴールド」が採用されている。
パラジウムなどが配合されていることにより、
ほのかにピンクを感じる品の良いゴールドだ。
あえて施した色調は、
ブレゲが創業した18世紀当時に
時計職人たちが扱っていた
質の高い金をインスピレーション元にしているのだとか。
ほかにもブレゲ初!
スウォッチとAPが共同開発した新素材
「ニヴァクロン™」によるヒゲゼンマイ。
チタンを主成分とする非磁性合金ゆえ、
温度変化や磁場にすこぶる強くなったと。
特筆すべきは、ケースバックのエングレービング
古い、手動のパンタグラフを用いて
一つひとつ彫られているのだとか!
内容は、初代ブレゲが「スースクリプション」について
語ったカリグラフィー。
ロマンチックだし、途端に素敵に見えてくるなあ!
美しい針も、伝統的な技法で作られている
アルコールランプで一本いっぽん丁寧に……
実はフェイス面にも、
同様の手法で刻まれたシークレットサインが!?
(広報画像でもよ~く見ないと分からないゆえ、
拡大推奨です笑)
この技法も初代ブレゲをオマージュした
ディテールのひとつ。
偽造防止策として考案された技術ですが、
いまでも破れそうにないよな(笑)
※オジサンたちの肉眼では絶対に捉えられないが、
6時位置に「Souscription」と
シリアルナンバーが刻印されています。
ブレゲゴールドに刻まれたギヨシエもオリジナル!
ブレゲが拠点を置いたシテ島と、
島を囲むようにして流れる
セーヌ川を模したパターンなのです。
キャリバー502VS、振動数2万1600振動/時で
最大96時間のロングパワーリザーブを実現している。
ずっと見ていられる(笑)
左右対称にゼンマイを配置するムーヴメントも
クラシックなモノづくりを連想させますね。
単純に新しいものだけでなく
また伝統の技法に頼り切っているわけでもない
ブランドのDNAを上手く踏襲しながらも、
常に最高傑作を更新していく、
そんな“覚悟”を感じる。
購入方法もちと特殊。
「スースクリプション(=予約)」その名の通り、
先に本体代金の25%を支払い、
残金は納品時にという
これも当時の売り方と同じ。
……手が伸びてしまう人、増えそうだよなあ(笑)
限定ではないが、作りこみから考えて
そうそう何本も出るわけじゃあ、ない。
節目の年に、
新しい業界の歴史を創りそうなブレゲの新作。
メモリアルイヤーだから、
まだまた新作でそうな予感?もしますが
買い時を見極めたい今日この頃なのです(笑)
さて、もうブログが終わるところですが
ブレゲの250年という長い歴史すべてを
語れるワケもなく……
し
そこで今回、
オフィシャルサイト『トガナリ。』との
連動企画を敢行します!
腕時計無知男(むちお)こと、
スタッフ田村にも分かるように
“もっと詳しく”そして“もっと分かりやすく!”
このブログの続きを語っています(笑)
是非そちらも併せてご覧くださいね!
BREGUET(ブレゲ)









