イタリアを代表する2つのラグジュアリーブランドが、

三度、タッグを組んだと!




「ドゥカティ」と「ランボルギーニ」の

パートナーシップ第3章だ。




ミラノデザインウィークの期間中に、

新型「ドゥカティ・パニガーレV4ランボルギーニ」

が発表された。




洗練されたテクノロジー、スポーティさ、

そしてエクスクルーシブさという

共通の価値観を持つ両者。




情熱と、創意工夫と、専門知識が合わさることによって、

芸術的なコラボ作品が誕生する。




そもそも「パニガーレV4」の

インスピレーションの原点は、

ランボルギーニ初の

HPEV (高性能電動車)ハイブリッド

スーパースポーツカーである「レブエルト」だ。


電気自動車でありながら、

ランボルギーニ史上最高パワーの

ウェイトレシオ1.75kg/CV!

0~100km/h加速がわずか2.5秒、

最高速度350km/hというハイパフォーマンスなんだ。



もちろん新型

「ドゥカティ・パニガーレV4ランボルギーニ」にも

このスピリットは健在。


新しい V4Sが基盤となっている。

ランボルギーニからのインスピレーションと

主要な電子技術革新によって、

特に進歩したバイクに仕上がっているよ。


V4ランボルギーニを製作するために、

ドゥカティのチェントロ スティーレと

ランボルギーニが協力して、

レブエルトからヒントを得た

独特のカラーリングと

一連のユニークなディテールを設計!

番号付きの限定 630台の特別なバイクが誕生したんだ。




両ブランドの細部にまでこだわる精神が

たっぷりと込められていて、

ボディワーク、ヒートシールド、ヒールガード、

フロント、リアのマッドガードなどなど!

すべてカーボンファイバー製で、

スーパースポーツカーと同じ織り方がされている。




とにかくこだわりが詰まっているから、

すべてはここに書き切れないが。

とにかく、両者のコラボっていうのが熱い。



初代ディアベルも乗っていた。



ドゥカのきっかけはこのモンスターだ。


久々に思い出して、胸熱です。



ドゥカティ

https://www.ducati.com/jp/ja/home



ランボルギーニ

https://www.lamborghini.com/jp-en