おはようございます。
勝利の後のいい朝です(笑)
絶好調からの、つかまり気味で不調に……
ゴルフはわからないものです。
元々つかまる方なのですが、
あっという間に、
かなりつかまるようになってしまった(汗)
三連休、しっかり練習したのに……
なんなら見えてきたのに……
昨日のゴルフでもやっぱりつかまった(汗)
もちろん、道具のせいじゃない。
自分のせいだ。
つかまり気味の球筋……
近道して治せないものかと思って、
症状が出てすぐに手を打っておいたのだ。
特につかまっていたアイアンのシャフトを、
替えていたのだ。
シャフトメーカー
「ベストドライブシャフト」の
アイアン用シャフト「Dominare (ドミナーレ)」だ!
ベストドライブシャフトは、
「新領域」のシャフトブランドだ!
これまでのシャフト業界がカバーしきれなかった
「フック」の悩みに焦点を当てて、
ゴルファー本来の能力を生かしながら、
「フック」の悩みを解決すると。
その第一弾として発売されたのが、
「ドミナーレ」なんだ。
昨年の4月に発売されたばかりで、
ブランド自体も出来立てほやほやながら、
めちゃくちゃ実力派!
色んなチーピンオジサンたちに聞いていたのだ。
そして、考え方が面白い!
最新の弾道計測器による
スイング解析機のデータに基づいて調査をした結果、
「フック」に悩むゴルフファーが
たくさんいることがわかったらしい。
その上で市場を見ると……
「軽量アイアンシャフトは、
なぜスライサー向けばかりなのだろうか?」
「ありきたりな先調⼦&ハイトルクは、
果たしてベストな選択なのか?」
開発者は、こんな疑問を抱いた。
つまりは、フックに悩むゴルファーにとっては、
自分の動きがダイレクトに
反映されすぎてしまうんじゃないかってね。
この問題解決のために誕生したのが、
ドミナーレなのだ!
戸賀が選んだのは「ドミナーレ70」です。
つまりは「70g」ってことです。
それまで使っていたバティックゴルフに入っていたのは
「NSプロ950ネオ」なので「95g」
これよりも軽いのを入れるってことだ。
しかも、かなり軽い?
嘘でしょ?
おかしいでしょ!
なのに、たいしてつかまらない!
なんで?
おかしいでしょ!
(嬉しいんだけど)
その秘密の根源は、
「中元調子〜元調子」を採用したということ。
市場に多く出回っているのは、
「中元調子〜先調子」ですね。
シャフト単体ではなく、
ヘッドを含めた全体がクラブだと考えた時、
ヘッドとの相性が大事。
最適なインパクトを研究し続けた結果、
軽量で「中元調子〜元調子」に行き着いたんだって。
こだわりの「中元調子〜元調子」を支える、
大事なポイントは、3つ。
まず一つ目は「剛性」だ。
意図的に先端の剛性を高めることで、
過度にヘッドが下がりすぎてしまうことを抑制。
安定したインパクトが出せると。
手元側の剛性は下がっているから、
リリースの時の動きを吸収してくれて、
タメも作りやすい。
次に「トルク」
トルクを緩めることによって、
腰の位置からインパクトまでの間に起こる
突発的なフェースターンを吸収してくれると。
スムーズにフェースターンができるってわけだ。
最後に「Vibration Control Technology」
これはベストドライブシャフトの
オリジナル設計!
プレイヤーがついつい起こしてしまう
たくさんのアクションを吸収してくれるんだ!
高さを出しながら、
しっかりとキャリーを出してくれる!
軽量シャフトは、
スライサー向けという常識を覆す!
これでフックが出てしまうかも……?と
怯えることがない!
思い切って、気持ちよく、振ることができる!
まあまあつかまえにいっても、あれ?
たいしてつかまらない!
なんで?って、ドナミーレを理解した上でも
不思議!と思ってしまうほどつかまらない!
笑ってしまうくらい。
じゃあ右に、フェード、スライスかって言われると
まったくない!
つかまりが不安じゃないくらい!なんです!
これはいい!
さらに調子を上げてくれ、ドミナーレ!
チーピンに悩んだ戸賀に手を差し伸べてくれたのは
ゴルフ関連のPRを幅広くやってる甲斐ちゃんだ。
甲斐ちゃん、ありがとうです!
本当に感謝するよ!
しかし、良くなったのはアイアンだけ……
ユーティリティも?
ドライバー用もないの?
甲斐ちゃん、ベストスコア更新したら、
ミシュラン連れて行くよ(笑)
ドミナーレ70
16500円(税込)
Best Drive Shaft(ベストドライブシャフト)
Dominare (ドミナーレ)
しかし、あんなに絶好調だったのに……
ゴルフとは不思議なものです。
そして、あっという間に治るという(笑)