ボーコンセントの城田さんと、

801の引っ越しに向けて打ち合わせでした。



城田さん、公私混同して申し訳ございません!


来週、最終決断!

これまた宜しくお願い致します!




以下は、以前アップしたものです。



引っ越し前の戸賀ですからね、

打ち合わせモードと、

プライベートオジサンモードと、

今日の戸賀は二人いました(笑)



モダンでラグジュアリーでアフォーダブルなのが

ボーコンの魅力だよね。



大理石のテーブルは、まさかのセラミック!

この6人がけ、いいかも!



一番気に入ったゾーン。



「ベルガモ」と呼ばれるソファを中心に

作られたリビングだ。


これ白革にできます?

「もちろんです!」

いいかも!





このテーブルもいいよな。

ストレッチするんです。

いつもは4人用を二人で、

お友達が来たら伸ばす、と。



このシリーズも好み。

これをやはり白革で。


他にもめちゃくちゃ撮った。





「平面図、今の家から持っていきたい家具、アイテム、
イメージするもの、などがあると
スタイリストがイメージがしやすいですよ」
了解です!
お任せください!
「うちはモノを売るのではなく、コトを売りたいのよ」
それいいですね!
そこに住む人たちにコトを提供したいと。
公私色々頼みますよ!

初めて知った言葉「ヒュッゲ」

居心地がいい時間、空間の意味で、

デンマークの人たちが

とても大切にしていることなんだって。


デンマークは、日照時間が短いからなのかな。

だからこそ、ミニマルで、

自然の温もりを感じられるものが

デンマークには多いのかもしれない。


忙しいから、疲れているからこそ?

次のリビングは、

そんなヒュッゲを意識してみたいと思っていてね。

それがインテリアにおける

本当のラグジュアリーなんじゃないかと。

誰かと過ごす時間を大切にする、

ヒュッゲな戸賀……なんて新しくていいでしょ。


デンマークのインテリアブランド、ボーコンセプト。

夏の引っ越しに向けて、

色々相談を始めているのです。




城田さん、色々宜しくお願い致します!