香川の先輩、枝園さんと、
予約困難店、肉割烹「岡田前」でした。
本年も宜しくお願い致します!
岡田前と言えば、これですよね!
茶碗蒸しに、いくら。
熱いのに、いくらプチプチです!
それがネーミングの理由だ。
岡田先輩の仕事が見える、だから岡田前。
寿司屋でも見ることができない仕事だよ!
尾崎牛のタン刺し!(タン中)
トリュフもたんまり!
今日締めた国産のタンだから、刺身も楽しめるのです。
(タン先は、カレーにしてお土産に!)
IWAを開けました!
炊き立てのご飯には、黄身がかかっています。
もも肉にキャビア!
かき混ぜたほうが旨いです!
やっぱり一番はこっちかな(笑)
600kgの成牛から600gしか取れないんですよ!
1000分の1を看板にできるのが岡田前です!
お土産①
メゾンカイザーのロールパンに、
松阪牛のローストビーフ。
特製マヨネーズが旨いんです!
お土産②
タンを煮込みまくったカレーももらえるんです!
枝園さん、旨かった!楽しかったすね!
明日は勝負です!
瀬戸内ふにゃちん連合と、
東京いい男倶楽部でしたか?
やらせてもらいますよ!
岡田先輩、ありがとうございました!
麻布十番商店街にできた肉割烹「岡田前」は、
ダブルカウンター、計16席のみ。
すべて岡田前です!
「岡田前」は読んで字のごとく、
「岡田の前」という意味です。
前職でお客様から「岡田さんの前がいいです」と
カウンターのリクエストが多かったらしい。
岡田先輩の仕事を見ながら、
岡田さんの話を聞きながら、
旨い焼肉を食べたいと。
そんなリクエストを出していた人たちが
カウンター席のことを「岡田前」と名付けたんだな。
今回のお店は、すべての席が「岡田前」です!