ファッション業界で一番イケイケ!
マッシュスタイルラボの近藤社長からお歳暮!



戸賀が愛用している、
「UNDERSON UNDERSON
(アンダーソンアンダーソン)」だ!
となれば、ボクサーか!?



Tシャツだ!!!

日本の職人が徹底的にこだわり抜いた
「究極シリーズ」から、ついに!
待望!のTシャツが登場したってわけだ!
それを、早速贈って下さったというわけだ。
ありがとうございます!



アンダーソンアンダーソンといえば、
肌に触れる部分の99.9%が
和紙でできているというのは、
トガブロ。読者さんならもうご存知かな?

天然素材の和紙は、軽い上に強く、
調湿機能にも優れていて、
身体からの水分を吸収することで
着れば着るほどに肌に馴染んでいくんだ。

つまり、和紙が持つ本来の性能は、
肌着としては完璧。

その魅力に気づいて、
和紙を衣類にするべく開発を始めて16年!
長い年月をかけて、
やっとこさ完成したのが「WASHIFABRIC」だ。



そんな特許技術にもなった
「WASHIFABRIC」を使った下着を、
アンダーソンアンダーソンが提供している。



なんと、このTシャツ。
肌に触れる裏の部分は和紙なんだけど、
表の部分は上質で希少な
「スーピマコットン」を使っているんだ!

スーピマコットンで
エレガントな見た目と最高な手触りが、
WASHIFABRICで
さらりとした着心地と高機能な快適さが、
両方手に入ると。

アウールでTシャツをプロデュースしているが、
これは一本取られた!感じだな。

すべての工程が日本国内の工場で行われているという
安心感もありがたいよね。

色味も絶妙。
それもそのはず、染めにもこだわっていて、
日本有数の技術力を持つ
和歌山県貴志川沿いの染色工場で
丁寧に染められているんだ。

白は、素材にも環境にも優しい水素の力で染めていて、
天然由来の和紙の色味と柔らかさが、
うまく引き出されている。
白すぎない感じが上品でいいね。

和紙は黒に染めづらい。
和紙糸を何度も何度も、色を重ねることで、
限りなく濃い黒に染まってる。
真っ黒すぎない黒が見た目にもいい。

製法にも、もちろんこだわりが!
袖口や裾の始末にとことんこだわっていると。
表面から見ると、
処理ステッチが点線上になっているんだけど、
これには高い技術が必要だ。
最近はこの「天地引き」を採用するところが少ない。

高い技術を要する技法を選ぶあたりも、
こだわりが溢れていて素晴らしい。

着心地抜群です!
和紙が汗も吸ってくれるから、インナーとしてもいい!
日々のTシャツをこれに変えたら、
QOLが上がりそうだな。


そんなボクサーは最強です!


近藤さん、またすごいものを作りましたね!
隼、アウールでもやってやろうぜ!


パッケージもクールなんです!



UU990T
白 / 黒 13200円(税込)


UNDERSON UNDERSON(アンダーソンアンダーソン)