ドレススタイルの時の時計は、
限定的でもあるので選びやすいのですが、
オフスタイルはシーンや服装に左右されるので、
悩んでしまうことありますよね。



逆に言えば、
カジュアルダウンされた昨今のトレンドもあって、
さまざまなタイプの時計を
楽しむことができるのもオフスタイル。



一本の時計をどんな服装のときにも使い回すのは、
リッチなオジサンにあらず。



自慢のコレクションをシーン、
服装ごとに楽しんでこそ、
ファッション目線の時計好きも素敵だと思うんです。


時計ジャーナリストの長谷川さんと
お話させてもらいましたので、ぜひご一読くださいね。