大将の生まれ育った静岡の素材を、
江戸前な天ぷらに……
予約困難店「日本橋 蕎ノ字」に。
やっとこの日が来た!
蕎麦の実に、青海苔。
あさりと椎茸の汁。
と言うか、塩派なんだけど、天汁がやばいのです。
分厚いアオリイカ、歯応えが最高!
茄子。
水茄子のようにさっぱり、でも夏いっぱい。
「戸賀さん、汁につけて」
こちらは、トロ茄子だ。
すごいなあ、蕎ノ字。
おこぜ。
いくらでも食えるわ。
大将の故郷のお酒だそうです。
これ、2本目。
蕎麦の実まで日本酒の肴に。
生まれて初めてのいちじくの天ぷら。
トラディショナルとモダン、蕎ノ字は両方楽しめます。
掛川のししとうは、鰹節で。
もちろん、静岡(笑)
大将は、静岡アンバサダーだね(笑)
さざえと、さざえの白子。
これも初めてだけど、毎回食べたい!
雲丹は大葉で巻いて。
もうとっくにベロンベロンです。
マグロのカマも初めて。
初めてがすごいんじゃなくて、
カマの脂を上手く活かして、
スジを感じさせない揚げ方がすごいのです!
かなり飲んでしまいました。
かなり飲みたくなるのです。
天ぷらはふんわり軽い。
喉越しのいい蕎麦は、香りも高い。
「天ぷら食って 蕎麦で〆る」
それが蕎ノ字だ!
お菓子まで静岡だと。
大将、また宜しくお願い致します!
女将、メール待ってます(笑)
大将、ありがとうございました!
ハンサムな店員君(右上)は、
トガブロ。みてくれているらしい!
BRチャンネルもありがとうです!
バイトで入れば、まかないも食えるかな(笑)
ご機嫌の土曜夜です。