戸賀の最上級カシミアニット
イタリア「アメーノ」の松永社長と、
PRの西田君と、
テリックでお馴染み、フェローズの加賀見社長と、

2年以上予約が取れない「ふぐ牧野」でした。

一軒目ね。




お時間ありがとうございました!


大将、お嬢、お世話になりました!




牧野、戸賀のスタート。

松前漬と、サッポロ黒ラベル。



ふぐの煮凝り。




ふぐ刺。

もちろん、一人前です!




お嬢が焼いてくれたふぐ焼き。

この歯応えがたまらないのです。


部位によって旨さが異なる。

食べ方も変わる。

手で行きましょう。



この時期だけの橙サワー。

酸味控えめ、香りしっかりめ。

どこかやっぱりみかんっぽいのに、

さっぱり飲みやすい!




一匹から2枚しか取れない特別な部位を!

女将、ありがとうございます!




ふぐの唐揚げ。


このタレもまたヤバいんです。

戸賀はジャブジャブ派です。

松永さん、加賀見ちゃんも飲んでました(笑)



待ってました!

白子焼き!!!

ミルキー、甘い!

ふく万歳(笑)



もちろん、ひれ酒に。

ひれ酒3杯は、無呼吸からの、効きました。





〆は、名物の毛蟹と大根の鍋。

バター、蟹の味噌たんまり。



ここで次酒。

火が見えますか?

火は戸賀がつけて、お嬢との連携プレイです(笑)



まずは、残った汁でラーメン。

スープがグレイ色なのは、もちろん蟹味噌です。



見て下さい!

このスープの色!




〆の〆は、蟹味噌の濃いスープでおじや。



蟹味噌の色ですね(笑)




そこにいくら(涙)

これは反則ですよね(笑)


最高の夜になりました!

松永さん、西田君、加賀見ちゃん、

ありがとうございました!


https://ameno-cashmere.com/




アメーノは、イタリアのカシミアニットブランドで、

ラグジュアリーで、withモードな立ち位置が魅力です。



クリニック9ruで撮った白、とろけます。

ほんのりオーバーサイズにして、

スーパーラグジュアリーです。



このフーディーも可愛かった。

首周りのデザインもいいし、ジップ、コードもいい。


何型もあるが、すべて生地がいい!

発色も良く、生地のしっとり感も

カシミヤ特有のものだ。

タフさすら感じさせる肉厚のカシミヤだ。

「13万円です」

まじか。

30万円してもいいクオリティだった。

あのブランドで買ったら50万だろう。

これは欲しい!



「CARIAGGIのカシミヤを使っています」

ここは多くのメゾンのカシミヤを支えているニット屋だ



「オーダーもできますよ」



今日着ていた白カシミヤのクルー、

一番スタンダードなアメーノだ。



伝わりますように、この上質さと丈夫さ。

リブも緩めになっています。




アメーノ、いける気がする。

77000円です!



https://ameno-cashmere.com/




浅草からの恵比寿へ。

カサンで一杯。

ボトル開けちゃいました。


マダム、今度2人で飯行こうよ。

来年は4人でゴルフだね!


西田君は、これから仕事!

頑張ってね!