牧野、戸賀のスタート。
松前漬と、サッポロ黒ラベル。
ふぐ刺。
もちろん、一人前です!
お嬢が焼いてくれたふぐ焼き。
この歯応えがたまらないのです。
部位によって旨さが異なる。
食べ方も変わる。
手で行きましょう。
この時期だけの橙サワー。
酸味控えめ、香りしっかりめ。
どこかやっぱりみかんっぽいのに、
さっぱり飲みやすい!
一匹から2枚しか取れない特別な部位を!
女将、ありがとうございます!
ふぐの唐揚げ。
このタレもまたヤバいんです。
戸賀はジャブジャブ派です。
松永さん、加賀見ちゃんも飲んでました(笑)
バター、蟹の味噌たんまり。
ここで次酒。
火が見えますか?
火は戸賀がつけて、お嬢との連携プレイです(笑)
まずは、残った汁でラーメン。
スープがグレイ色なのは、もちろん蟹味噌です。
見て下さい!
このスープの色!
〆の〆は、蟹味噌の濃いスープでおじや。
蟹味噌の色ですね(笑)
そこにいくら(涙)
これは反則ですよね(笑)
最高の夜になりました!
松永さん、西田君、加賀見ちゃん、
ありがとうございました!
アメーノは、イタリアのカシミアニットブランドで、
ラグジュアリーで、withモードな立ち位置が魅力です。
クリニック9ruで撮った白、とろけます。
ほんのりオーバーサイズにして、
スーパーラグジュアリーです。
このフーディーも可愛かった。
首周りのデザインもいいし、ジップ、コードもいい。
何型もあるが、すべて生地がいい!
発色も良く、生地のしっとり感も
カシミヤ特有のものだ。
タフさすら感じさせる肉厚のカシミヤだ。
「13万円です」
まじか。
30万円してもいいクオリティだった。
あのブランドで買ったら50万だろう。
これは欲しい!
「CARIAGGIのカシミヤを使っています」
ここは多くのメゾンのカシミヤを支えているニット屋だ
「オーダーもできますよ」
今日着ていた白カシミヤのクルー、
一番スタンダードなアメーノだ。
伝わりますように、この上質さと丈夫さ。
リブも緩めになっています。
アメーノ、いける気がする。
77000円です!
浅草からの恵比寿へ。
カサンで一杯。
ボトル開けちゃいました。
マダム、今度2人で飯行こうよ。
来年は4人でゴルフだね!
西田君は、これから仕事!
頑張ってね!


























