おはようございます。
二日間4時間睡眠からの、7時間寝られました。
まだ寝足りないが、ちとすっきり。



「ラグジュアリースポーツ」の元祖にして、
時代を築いた英雄といえば、
オーデマ ピゲの「ロイヤルオーク」だ。
1972年に誕生したこの時計は、
今年で誕生50周年!!!

当時としては、攻めすぎたコンセプトから、
「革命児」と呼ばれ、批判の声も多かったらしい。
しかし、色んな奇跡が重なり生まれた時計は、
今やまったく手に入らない、
時計界の「英雄」へと進化した。

今年は、そんな英雄の周年イヤーってわけです。
盛大にお祝いをすべく、
色んな催し物が用意されているんだ。


まずは東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて、
6月5日(日)まで開催されていた
「ロイヤルオーク 時を刻んだ 50 年」!
皆さんは当然、行かれましたよね?

ここでは1972年の誕生当初に創られた時計に、
希少なヴィンテージモデル、
さらには発売当初の広告とか
ロイヤルオークの製作体験コーナーまであってね。
ロイヤルオークの歴史をこれでもかと、
肌で感じることができるイベントだった。

でも、ロイヤルオーク誕生50周年、
特別な催しはこれだけじゃない!
オーデマ ピゲ ブティック銀座の地下1階にて
「こんなロイヤルオーク、見たことない」
がついに始まったよ!



「ロイヤル オーク」
誕生50周年記念エキシビション
『こんなロイヤル オーク、見たことない』展は、
その名の通り、
普段は見ることができない時計たちを
間近で見ることができるイベントだ。




個人所有の時計までお借りして、
展示されているんだよ!
個人所有のものは普通、見られないですからね!
それとは別に、
日本ならではのユニークなモデルとかね!
希少な約20点の時計たちが一堂に会している。



特別なロイヤルオークが見られるのは、
2022年12月末までの予定だ!
前回に引き続き、
今回も入場無料!!!!
これは行かなきゃいけないでしょ。

誰でも参加可能だが、
予約優先、入店規制もありだから、
事前にご予約していくことをオススメします!



『こんなロイヤル オーク、見たことない』展
オーデマ ピゲ ブティック銀座 
地下イベントスペース
東京都中央区銀座6-5-13 B1F
12:00 – 19:00(最終受付18:30)
お問い合せ:03-6830-0789

戸賀ももちろん行きます!



友人のRO!

いくらほしい!と願っても、
ロイヤルオークは、手に入らないかもしれない。
よっぽどの努力をしない限りは無理かもしれない。
しかし、それで諦めてはいけない。
本当に手に入れたいなら、
まずは相手をしっかりと知ることだ。
ブティックに顔を出さず、買えるわけがないんだ。
世の中、上手い話なんてないですよ。

まずはブティックに行く。
しっかりとロイヤルオークを識る。
カジュアルなスタイルを好むなら、
コード11.59からでもいいと思う。
話は、そこからだ。

憧れのロイヤルオーク。
このスペシャルなイベントで、触れてみることから
始めてみるのはどうだろうか。
それが近道かな。
オーナーへの一つ目の扉、
銀座ブティックにあります。


オーデマ ピゲ