可愛がっているトライアウトの田村君と、
肉割烹「岡田前」でした。
ちとシャープになったな。
岡田先輩も痩せましたね。
熱いコンソメフランに、いくら。
熱いのに、いくらが白くなっていない、
しかも、いくらはめちゃプチプチしている。
どうやって作っているんだろうか。
根室の生雲丹を、
神戸牛、松坂牛メンチカツにのせて。
岡田先輩の仕事が見える、だから岡田前。
締めたばかりのタンを捌く先輩。
今夜は、神戸牛。
タンを刺身でやれるんです!
黒崎トリュフたんまり。
鮑、フカヒレ、くこのみ、銀杏、ゆりねに、山椒。
身体にいいスープなんです。
素材は別々に火を入れて、調味料はゼロ。
丁寧に作った薬膳スープです。
日本一旨いすき焼き、今夜は筍と!
日本で一番贅沢なすき焼きですね。
下の筍も見えませんね(笑)
泡立てた黄身に付けて。
先輩、めちゃカッコいいす!
松坂牛の赤身を細かく切ったら……
ラトビアのキャビアだ!
炊き立てのご飯に黄身をかけて、のせまくった!
田村、大盛り(笑)
戸賀、肉割烹「岡田前」で一番好きな逸品です!
柔らかいのに、弾力がすごい。
仙川の蕎麦粉を使って、朝から打っているんだよ。
トリュフのアイスクリームを。
ラグジュアリーすぎるデザートです。
あのスガラボでも使っているブランドいちごです!
1コースのみ、これでたった28000円です!!!
タンカレーと、ビーフサンド2本のお土産も付いて!
本年も月に一度は予約入れて下さいよ!
忘れないで下さいよ!
それと、日曜日、飯に行きましょうよ!
田村!いい仕事してくれよ!
麻布十番商店街にできた肉割烹「岡田前」は、
ダブルカウンター、計16席のみ。
すべて岡田前です!
「岡田前」は読んで字のごとく、
「岡田の前」という意味です。
前職でお客様から「岡田さんの前がいいです」と
カウンターのリクエストが多かったらしい。
岡田先輩の仕事を見ながら、
岡田さんの話を聞きながら、
旨い焼肉を食べたいと。
そんなリクエストを出していた人たちが
カウンター席のことを「岡田前」と名付けたんだな。
今回のお店は、すべての席が「岡田前」です!