ゴルフの時、滅多にサングラスは
かけない戸賀なんですが、
唯一かける、どハマりしているのが、
「シェイデン」です。
トガブロ。でも何度も紹介している。

ずっとブラウンを愛用していて、
昨年イエローを追加した、お気に入り。
目を守る、芝目を読みたい、
一年中活躍してくれる相棒です!

そんな「シェイデン」から、
もう1本欲しい!と思ってしまうニュースが!





なんと、日本人がもっと
かけやすいようにと改良された、
「アジアンフィット」モデルが
誕生したんだとか!!!

「シェイデン」は、
サーファーであり、ゴルファーであり、
さらにはパイロットという、
超スポーツマンでありながら、
色んな顔を持っていて、
ビジネスマンとしても成功をしている
起業家さんが作ったブランドだ。
1990年に誕生して、30年以上の歴史があるよ。

自身がパイロットでもあるからか、
アイウェアへのこだわりと、
その精密さがすごくってね。
なんと航空宇宙工学と同じレベルの精密さなんだ!
しかもその精密さが
ハンドメイドで作られているというから
さらに驚きでしょ!

製品はすべてMADE IN JAPAN。
精密なものを作りたくて
MADE IN JAPANにこだわっているんだって。
精密なものが作りたくて
日本が選ばれたってなんか、
日本人として嬉しいし、誇りだよね。

アイウェアは、GOLF、PILOT、FISHINGの
3つの分野に分けて展開されている。
もちろん戸賀が愛用しているのは、
ゴルフ専用に作られたCIAシリーズだ。

レンズの染料をブレンドするとき、
どれだけ光を感じるか、人間の脳に及ぼす反応を
考慮する必要があるらしいんだけど、
ゴルフのゲームに一番ぴったりな
濃度を見つけ出すことに成功したんだって!

林に入ったとししても、
いちいちサングラスを外したりしなくていい。
光量対応してくれるから、
かけたまま林から打てます!

羽のように軽い!
神経質な戸賀でも違和感なくプレイできるんです!
それがさらに!
日本人向けに開発されたんです!


「アジアンフィットモデル」は、
軽量で強度が高いTR90という弾性樹脂を使った
CIA GRABBERのフレームを基本に、
日本人用に手を施してある。
ノーズの幅を2mm狭く、
ノーズパッドは2mm肉厚にして、
レンズの高さを2mm薄くすることで、
レンズが頬骨に当たってしまう悩みを解消した。

他にもテンプル長を3mm短くしたり、
ブリッジ幅を0.7mm拡大したり、
肉眼では判断できないくらいの
微妙な調整を各所で行うことで、
日本人の骨格にフィットするモデルを
作り出してしまったんだ!

さすが精密さがウリのシェイデン!
それを叶えるMADE IN JAPAN!

形状記憶のモダン部分は
調節できるようになっているから、
自分にピッタリとあった
自分だけのサングラスに
カスタマイズすることが可能だよ!

3月11日から13日まで
パシフィコ横浜で
国内最大規模のゴルフ展示会、
「JAPAN GOLF FAIR 2022」があるんだけど。
そこでCIA GRABBER 
このアジアンフィットモデルも
お披露目されるんだって!

合わせて他のシェイデンサングラスも
展示されるらしいから、
購入を迷っている人は
ここに行ってみるのがよさそうだね!



日本人がかけやすいシェイデン、
ただでも軽くてかけやすいのに!
どんだけかけやすいんだろうか。

これは試してみたい!
CIA GRABBER アジアンフィットモデルは
税込で23980円だって。
長く使えるから、投資にしては安い!

レンズカラーも2つありますが、
イエローオススメです!