アンファーの役員、臺ちゃんと銀座「小熊」でした。
名店「京味」の流れを汲む「小熊」
ここはダミアーニの顧客ディナーもした思い出の店だ。
臺ちゃんが遅い誕生日祝いをしてくれた。
遅いぞ、臺(笑)
焼き松茸に菊菜。
カウンターで炭火で焼き上げていました(涙)
八寸。
火取りかます小袖すし、
レディーパーシモンという名のミニ柿をくりぬき、
器にしてと、黒皮茸白和え。
ハモの香煎揚げ、
紅ずわい蟹袱紗玉子、
鮎。
北寄貝って揚げると甘いんだね。
彼岸鰆。
秋茗荷と和辛子で。
蕪の中には才巻海老。
そして銀杏、大黒しめじ、紅葉人参。
鱧松茸しゃぶ。
動画で。
釜炊き白米。
京都は舞鶴の丸干しと、いくら。
お陰に、3時オイル。
水菓子は、栗松風。
胡桃のキャラメリゼをかけて。
巨峰を甲州煮にしてゼリーに。
りんごは、白ワイン煮。
臺ちゃん、ありがとうです!
次回は、妻ときますね!
大将、臺ちゃんには言わないでね(笑)