アンファーの役員、臺ちゃんと銀座「小熊」でした。

名店「京味」の流れを汲む「小熊」
ここはダミアーニの顧客ディナーもした思い出の店だ。


秋を食べ過ぎて、パンクする(笑)

臺ちゃんが遅い誕生日祝いをしてくれた。
遅いぞ、臺(笑)


焼き松茸に菊菜。
カウンターで炭火で焼き上げていました(涙)


沁みる。



八寸。
火取りかます小袖すし、
レディーパーシモンという名のミニ柿をくりぬき、
器にしてと、黒皮茸白和え。
ハモの香煎揚げ、
紅ずわい蟹袱紗玉子、
鮎。

 

北寄貝、舞茸、牛蒡の薄衣揚げ。

北寄貝って揚げると甘いんだね。


紅葉鯛。


彼岸鰆。
秋茗荷と和辛子で。

 

くじの松笠焼き。



蕪の中には才巻海老。
そして銀杏、大黒しめじ、紅葉人参。


大分牛は、割烹の味。



鱧松茸しゃぶ。


この味、歯応え。



動画で。



釜炊き白米。


京都は舞鶴の丸干しと、いくら。

 
からすみと海苔で、2杯目。


黄身と山椒、青唐辛子で、3杯目。


まさかの4杯目(笑)
お陰に、3時オイル。


水菓子は、栗松風。
胡桃のキャラメリゼをかけて。


抹茶。


巨峰を甲州煮にしてゼリーに。
りんごは、白ワイン煮。


臺ちゃん、ありがとうです!
次回は、妻ときますね!

大将、臺ちゃんには言わないでね(笑)