ドルチェ&ガッバーナの南ちゃんと、
打ち合わせを兼ねた肉割烹「岡田前」でした。
コンソメフランには、枝豆にトリュフ。
肉割烹の冷製茶碗蒸しです。
甘い甘い根室の生雲丹を、メンチカツにのせて。
その日に締めた新鮮なたんを刺身に。
サマートリュフをたんまり。
ごまだれも上品なんです。
アスパラ豆腐と、ホワイトアスパラガス、じゅんさい。
濃厚にしてさっぱりなコンソメスープに。
今まで食った丼モノで、一番旨い。
たん元は、スペイン製のロースターで。
黒トリュフのアイスクリームと、
桃、シャインマスカット。
トリュフが濃くて驚きます。
これで23000円です!!!
1コースのみです。
毎回書いていますが、量がすごい。
昼飯は抜きましょう(笑)
メゾンカイザーの特製パンを2つお土産でくれます!
真空パックのカレーもくれます!
毎回妻が食べています(笑)
岡田さんは約20年のお付き合い。
肉割烹「岡田前」オープンにあたり、
戸賀も色々手伝ってきた。
俺の店という気持ちもある。
毎月通って見直すところは見直したいし、
もっともっと先輩にも頑張ってもらって、
もっともっとすごい店になってもらいたい。
岡崎さんとのコンビネーションも最高です!
ミシュラン待ちな肉割烹「岡田前」
皆さん、どうぞ宜しくお願い致します!
麻布十番商店街にできた肉割烹「岡田前」は、
ダブルカウンター、計16席のみ。
すべて岡田前です!
「岡田前」は読んで字のごとく、
「岡田の前」という意味です。
前職でお客様から「岡田さんの前がいいです」と
カウンターのリクエストが多かったらしい。
岡田先輩の仕事を見ながら、
岡田さんの話を聞きながら、
旨い焼肉を食べたいと。
そんなリクエストを出していた人たちが
カウンター席のことを「岡田前」と名付けたんだな。
今回のお店は、すべての席が「岡田前」です!
安心の銅イオンコーティング済み。