「ダニエル&ボブ」もよく使っています。
withモードな気分にぴったりだからです。



戸賀は、ダニボブの定番「TOTONA(トトーナ)」 
新色のバイカラー愛用しています。

カバンだってもちろんファッションの一部だ。
でも見た目にだけこだわりすぎて
仕事道具が入らないとか、ありえない。
まず道具としても使えなきゃ、カバンはダメだよね。
機能と見た目の両立が大事だと。


ネノ・バントゥーに、WOVEクリニックの紙袋、

ジムのウエアが入ってもまだ予約があるでしょ。

不思議なくらい容量あるんです。


「ダニエル&ボブ」は、
ハンドメイドのベルトから始まったブランドなんだよ。
1960年代にヒッピーが大流行した時、
同じ大学に通う友人のために、
ぴったりのものを贈ってあげたくて、
ハンドメイドでベルトを作ったらしい。
それが「ダニエル&ボブ」のモノづくりの源流だ。


ダニボブの定番「TOTONA(トトーナ)」 
めちゃモダンな表情になって、
よりカジュアル使いしやすくなっている。 
戸賀の超お気に入り、完売と聞いた。

縦型のトートは飽きたし、
スポーティすぎるジムバッグもイマイチ。
でもたくさん入る方がいい。
そんなわがままにこいつは叶えてくれるんです!

トトーナ 38 アルチェ アコピアート



BRオンラインの連載、トガオシ。にも載せた
シングルカラーもいいでしょ。
プレーンカラーなら仕事で使える人も多いかな。

両端には太めのストラップ・フラップが付いていて、
閉じれば中型トート、外せば大型トートに。
荷物に合わせてサイズが変えられることも 
財布の紐を緩ませてくれたポイント。
 
よい意味でライトな感じもあり、
サイズも調整できて容量も絶妙なので、 
間違いなく使い勝手はいいね!
 
もちろん、メインは街使い。
クルマの助手席でも映える横型トート、
オヤジのワンショルダーです。

オールレザーにしてめちゃ軽量!
素材には「アルチェ アコピアート」と呼ばれる
ダニエル&ボブのオリジナル人気素材で、 
上質なシュリンクレザーが使われている。 
柔らかくて軽いけれど、高級感もあるよ。


裏地はスエードで、

柔らかいけど張りがあって自立するんだ!
ラグジュアリーに見えるだけじゃなくて、 
使い勝手もよくないと今の時代はダメですからね。
 



すべての工程をイタリアで仕上げている
ダニエル&ボブの鞄は、 表地はもちろんのこと
ディテールにいたるまで美しい。 
デザインから作りにいたるまで申し分なし。
withモードにも相性がいい、完璧だ。
 

戸賀が買ったのは、伊勢丹サローネ丸の内店。
オススメです!
 
ISETAN SALONE MEN’S
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
03-6206-3190
 
ダニエル&ボブ