そんなわけで、

G425ドライバー用のジ・アッタスが届いた。

先週は、ドルフィンウェッジも届いている。

この2本の打ち込みをしっかりやって、

明日のゴルフに備えたい。



ヤバい……
平均90台になりそうだ(汗)

明日こそ80台だ!



ロッテ葛西にやってきた。

いきなりG425 withジ・アッタスを打ちたいが、
アイアンで慣らしてからだ。


PXG 0311P 6〜SW with MCI 90から。
そして、G425アイアンwithアッタス10SXに。

やっぱり腰痛がない時は、PXGの方がいい。
G425アイアンだとつかまりすぎるか。
しかし、球が上がるのは魅力的だ。


アッタス10SXは、フジクラのMCIより
ちと打感が硬い気がする。
慣れかな。

兎にも角にも、アイアンのカーボンシャフトは、
オヤジ、ジジイにオススメします!
明らかに楽で、明らかに飛んで、
明らかに左右のバラつき減ります。


身体が温まって、
いよいよG425withジ・アッタスに。

同じG425のヴェンタスに比べて、つかまり過ぎない。
程よくつかまる!
優しい、つかまるヘッドに、相性がいいぞ!

USTマミヤの橋添さん、狙い通りだね!
いいかも!

やっぱり打感が硬く感じた。
気のせいか?


腰が悪くない日は、間違いなくジ・アッタスだ!




右が怖い、しっかりとらえる、打感の良さは、
ヴェンタスとみた。
もしかしたら、飛距離も?
それは明日にならないとわからない。



バティックwithジャック(アッタス11)は、
G425withヴェンタス、
G425withジ・アッタスより、
バティックwithジャックの方が飛んでいる。
ここが戸賀を悩ませる。
明日どうしようかなあ。



成田ゴルフ倶楽部で94叩きましたが、
G425ユーティリティwithアッタスMB-HYは、
冴え冴えでした。


モンジーのロバ3匹(笑)
可愛いけど、入れすぎすね(笑)



そんなそんな充実の充実のロッテ葛西でした。
練習しても、腰も痛くない!
フラックス、nice!
掌道鍼灸整骨院、nice!
グリーンカイロプラクティック水道橋本院、nice!
WOVEクリニック、nice!

俺のセンスだけnice!じゃない(汗)






USTマミヤは、振動数にこだわっている
唯一?シャフトブランドだ。

表下の緑色の文字が、クラブの番手。
表左の緑色の数値が振動数。

最適振動数フロー(水色)を構成するのが、

シャフト振動数フロー(白)だ。

それは、シャフトのしなり、

シャフトが戻るスピードのことを言う。

この振動数が合っていない場合、

スライスやフック等のミスが出る原因になると。


持っているPINGの振動数が、白の折れ線。

ドライバーやウッドは、理想的な水色の線に近いが、

短いクラブ、ウェッジが水色の線から遠い……

このグラフ、合ってる気がする(汗)



これがその理想値だと。


振動数の流れがバラバラだと、

クラブによって得意、不得意が出てしまうと。

それを防ぐために、

パターを除く13本のクラブの振動数を

最適なフローにするのがいいと。

USTマミヤは、それまでのゴルフを変えるために

振動数こだわっているんだ。



USTマミヤが他社とは違う、2点目。

試打をする前に握力を測定するんだ。


大学生ぶりに計測した(笑)

60kgはあったが……左右ともに45kgに(汗)

ジジイになったわけだ。


この握力をシャフトの重量選びの判断材料にするのが、

USTマミヤだ。

色々リシャフトしましたが、

これもまた初めてのことです。


最適な重さのシャフトを選べば、

振り抜きが良くなり、飛距離アップに繋がる。

振動数フローも大切ですが、

クラブ全体の重量フローも言うまでもなく

重要なポイントになると。



この表、皆さんご参考に。

振動数と重量を選んだら、

最後にシャフトの特性を選ぶ。

最適な振動数や重さのクラブでも、

シャフトの特性の違いで、

クラブの軌道やミート率が変わってしまう。


最新の弾道測定器「トラックマン」及び「GC2」、

インパクトまでのヘッドの動きを捉える「HMT」

を駆使し、最適な特性のシャフトを選べることができると。


最適振動数に、握力からの重量で、

やっと他社もやっている計測に入るんだ。

感性じゃなく、とことん数値にこだわる

サイエンスなブランドがUSTマミヤなんだ。



 

PINGのG425とバティックゴルフのドライバーに

マミヤのシャフトブランド「アッタス」を挿して

色々試打しました。

約30分間?45分間?試打しまくりました。

汗だく(笑)



変なフォーム(汗)
そこじゃなく、手の位置らしい。
身体から遠くもなく、
身体にかぶってもいないところで
リリースを始めている。
タメがないと思っていたがそこそこあると。

手元調子だと思っていたが、違うらしい。
中元くらいがいいと。


となると、
アッタス11(ジャック)がいいらしい。
つかまりがよく、高弾道な球を打てる。


after。
バティックゴルフでつかまる!
まさかのドロー気味(笑)
しかも、上がるようになった!!!!!
これでさらにマン飛びだ!


理想的なスペックです。
シャフトを替えただけです。

そのシャフトは、振動数と握力から!です(笑)


グリップはUSTマミヤのオリジナル。
伊藤園と組んでカテキン入り!
抗菌仕様だと。

皆さんも、振動数と握力からの、
最新計測やってみてね!


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