一昨日気が付いた。
茶ストラップの本格的腕時計を、
アエロナバル以外に持っていないことに(汗)


思い立ったら吉日(笑)
早速ジャン・ルソーに予約を入れた。
銀座の並木通りまでやってきた。


ブランパンの名作ヴィルレ、
ブルガリのオクトを持ってきた。

悩んだ結果、ヴィルレの黒ストラップを、
この茶のアリゲーターにしようと。
ヴィルレのエレガントさを残しつつ、
withモードに。
使いやすい腕時計にしたい。



革見本、色見本がすごい(汗)
300パターンくらいあるんだ!

アリゲーターなのに、カーボン調にもできる(笑)


crazyなアリゲーターもいいね。


現実的にはこの辺かな。
ヴィルレだしね。


メタリックのアリゲーターもあった。
渋いね。


このグレイ系も悩んだ。
かなり使いやすくなるが、
本来の目的を誤ることになる。


グレイ、ブルーもいいよね。
ベルルッティに合わせられるヴィルレって感じ。


塗ってから抜いているんだね。
ジャン・ルソー、おもろいね。


左側のストラップ、こんな感じにしようと。



アリゲーターの斑もその部位を選べる!!!
これは一般的でいいけど……


細かい斑にしてもいい。


気に入ったのは、大きな斑から細かい斑の部分。
ここを使ってもらうことにした。
オーダーじゃなきゃできないこだわりだね。


ストラップの裏側、手首につく側も選べる。
右上はラバー、右下がシャーク。
左上は一般的なカーフ、
左下は防水加工を施したカーフ。


左が、防水加工されたカーフの見本。
右がシャーク。
凹凸があるので快適らしい。
こいつにしてみた。


ステッチも選べる。
左がマシーン、右がハンド。
ちょいと太めなハンドにした。


裏までステッチを効かせるか、
縫った上に革(シャーク)を貼るか。
ステッチはやめた。
戸賀はぎつぎつに手首に締める派なので、
汗がストラップ表側に染みて困る。


もちろんステッチも選べる。


白も迷ったが、カジュアルになり過ぎると
無難に同色の茶にした。
16005番。



まさかの厚みも選べた。
ここはヴィルレに合わせてもらった。


純正の部品を活かしてレザーのみ替えることもできるが、
ジャン・ルソーの純正バックルを使うこともできる。
これを選んだ。

輪っかも2本にした。



茶のアリゲーターで、
斑を選んで、同色の茶ステッチを入れて、
裏側はシャークレザーを選び、
厚みはノーマルそのままに、
JRと入ったジャン・ルソーのバックルを。

2週間で上がるそうだ!


何から何まで選べる楽しみがあるが、
見本があるので難しいことはない。
もちろん、
優しくアドバイスしてくれる店員さんもいる。

しかも……
カラトラバの純正ストラップより安かった(笑)


ストラップの他にスマホカバーもあった!
iPhone12にしたらすぐ買いに来ます!



crazyなアリゲーターにしたいな!
ベルロス?パネライあたり?
この辺合わせてみるかな。


パープルも渋い。
ケースが負けない腕時計ならいいね。


来月からは、ストラップ裏側のカーフに、
熱プリントもできるらしい。
記念日などを入れてもいいね。


まさかのpちゃん(笑)
写真も入るんだって!

このサービスも楽しみにしております!!


マネージャーのラノスさん、店長の飯田さん、
メディコの小林さん、
仕上がり楽しみにしております!!


ジャン・ルソー