おはようございます。
目標体重じゃないが、まあまあいいか。
フラックスとメタバリアプレミアムEXに感謝の朝。


戸賀世代が恋焦がれ続けてきた
「TUDOR(チューダー)」

「チューダー(TUDOR)」のルーツは、
もちのろんロレックス。
ロレックスを創立したハンス・ウイルスドルフは、
オイスターケースに代表される
ロレックスの優れた技術と信頼性を、
より広く手に入れられるようにと、
1926年に腕時計ブランド
「チューダー」を立ち上げたんだ。

日本にも2018年に上陸して飛ぶ鳥落とす勢い。


中でも大人気な「ブラックベイ フィフティ-エイト」に
ネイビーブルーカラーの新作が登場!

オオミヤでも紹介した「ブラックベイ」や
「ぺラゴス」、「ヘリテージ クロノブルー」
といった伝統的なダイバーズ
チューダー ブルーの血統にして新色。
それがこの「ネイビーブルー」だ。


歴史的な名作である通称ビッグクラウン
Ref.7924の美しさを継承する数あるモデルの中で、
1950年代の特徴的なプロポーションである
39mmのケースサイズを採用 。
日本人のスリムな手首にもフィットし、
小ぶりを好む時計小僧はもちろん
ヴィンテージオヤジたちも虜にするだろう。
“ネイビーブルー”に搭載された
マニュファクチュール キャリバー MT5402は
他のチューダーの自社キャリバー同様、
特徴的な仕上げが施されている。
一体鋳造のタングステン製ローターには
透かしがあしらわれ、
サンドブラスト加工が施された
サテン仕上げとなっている。
ブリッジとメインプレートは
サンドブラスト仕上げとポリッシュ仕上げで
レーザー加工によりデコレーションが施された。 

堅牢性、耐久性、信頼性、
そして精度を兼ね備えた
このムーブメン トは2ヶ所で固定された
トラバーシングブリッジにより
可変慣性をもつテンワを維持している。
耐磁性シリコンバランススプリングを備えており、
スイス公認クロノメーター認定を
取得しているMT5402。
約70時間のパワーリザーブ。
金曜日の夜に腕時計を外し、
月曜日の朝に身に着けたときに
再びゼンマイを巻く必要がないのだ。


アルマイト処理アルミニウム製の
逆回転防止ベゼルトップ、
ガチのダイバーズウォッチとしての機能性に
スノーフレークの針、
視認性の高い文字盤、
鮮やかで愛らしい見た目が刺さる。


俺ならこのストラップ。

「ブラックベイ フィフティ-エイト
 “ネイビーブルー”」
Ref:79030B
防水性:200m
ムーブメント:自動巻、Cal.MT5402、
毎時28,800振動、27石
約70時間パワーリザーブ、

・スチール製ブレスレット
36万3000円
 ・“ソフトタッチ”ストラップ
33万2000円
・ファブリックストラップ
33万2000円

気軽につけられて、でも10年、20年経っても
決して時代遅れになることはない、
普遍性を備えたチューダー。

腕時計のブルー、ネイビーは当たり年か。
もう持っていないとダメだとってことだな。
30万円台で手に入る、
ネクスト・ラグジュアリーと言えるね、こいつも。


チューダー