「ノック」は、すごい。

寿司→カレーうどん→赤のれんからの、

ノックで軽めのイタリアン食っただけで、

約1kg痩せてるし!

もちろん、メタバリアプレミアムEXも飲んだ。

酒も控えたからむくみもまあまあ。

いい金曜日のスタートです。


残念なのは「ネーバーまとめ」が

なくなってしまうんだって。

時代だねえ……

https://matome.naver.jp/odai/2144707056156822901


俺も編集長時代、取り上げてもらったんだ。

懐かしい。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした!




そんなわけで、愛車ベンテイガのマイチェン!!

ベントレー新事業戦略「ビヨンド100」
最初のモデルがついにベールを脱いだ。
 
 
まず見た目!
エクステリアのダイナミックさ!
やっぱり顔変えてきたね。
メリハリある、キリッとした。


新型のほうが、力強い顔になったね。

第3世代の「コンチネンタルGT」と
新型「フライングスパー」に導入されたデザインに
インスパイアされ、3車種の統一が図られた。
 
どの角度から見ても自信に溢れた堂々たる佇まい。
いいね。
三兄弟揃い踏みで、これぞベントレーという
象徴的な顔になったわけだ。
 
 
代名詞、網目のマトリクスグリルは、
先代よりも大型化され、より網目を強調し、
より垂直にそそり立ち、ボディパーツまで
ストンとつながっているような印象的なデザインだ。
 
高めの位置に取り付けられた楕円形ヘッドライトが、
きりりとしたモダンな表情を作り上げている。
優美な独自デザインのクリスタルカットガラス
点灯時には、82個のLEDが高い機能性で
安全性をアシストする。
他車を検知すると、特定のLEDが自動消灯し、
照射範囲を調整。
ロービームは3種類の自動モードを備えている。
 
 
インテリアもよりラグジュアリーに一新。
センターフェイシアは最新世代の
インフォテインメントスクリーンを搭載し、
高解像度の10.9インチのディスプレイが、
ベントレーの翼をイメージしてハンドクラフトされ
ダッシュボードにシームレスに装着。
 
魅力的なビジュアルと高い実用性をもたらしている。
 
デジタルインストルメントクラスターの
設計も見直されている。
センターコンソール、シート、ドアトリムなど、
細部に至るまで変更され、
デザイナーのこだわりを感じる。
ドアノブの角度も使いやすくなった。
シートは4、5、7席の3種類から選択可能で
後席の足回りのスペースは、
最大で100mm広くなった。
 
まずは、4リッターV8ツインターボエンジンを発売。
最高出力550ps、最大トルク78.50kgm、
最高速度290km/h、
0-100km/h加速4.5秒は、スペック的に変更点はない。
 
このエンジンは、
特定の状況で8気筒の内の4気筒を
休止するシステムを持ち、
欧州複合モード7.5km/リットル
という燃費に貢献している。

そして、年内に、
プラグインハイブリッドとW12エンジン搭載の
「スピードモデル」の発表を予定している。
 
W12、何かありそうだね。
「ビヨンド100」に向けて、
改良されるのかもしれない。
 
リアトレッドの20mm拡張を踏まえ、
「ベントレーダイナミックライド」も改良された。
世界初の電動式アクティブロールコントロール
テクノロジーとして登場したこのシステムが、
操舵力を軽減し、
リニアなレスポンスを向上させる。
ベントレーダイナミックライドが
コーナリング時のロールを即座に抑え込み、
タイヤの接地性を最大限に高め、
クラストップのキャビン安定性と快適な乗り心地、
優れた操縦性を実現する。
 

特筆しきらぬほどの大幅マイチェンでありました!
買い替えちゃうかな。
いや、まずはアバルトか。
4年乗る約束だ(汗)

いや、実は……犬を飼いたい。
そう思っていましてね。
 
買い替えは断念!たぶん(笑)
コロナ挽回!
例のプロジェクトを成功させるのが優先だ!

 
ベントレー