毎週のようにイノセント・カーヴェリーに行っています!
旨さはもちろんですが、コロナ対策が抜群なんです。
これですよ。
見ましたよね?
今日はこれ(笑)
何時間いたんだろう(笑)
イノセント・カーヴェリー、
コロナ対策もばっちりなんです!
なかなかお目にかかれない松阪牛の生肉。
色んな店でユッケが食えるようになりましたよね。
でも、
生肉で出すには資格が必要だって知っていました?
新鮮だから出せる……それダメなんです。
問屋も、お店も、生肉用の肉を契約。
肉のみではなく、衛生的な部分も保健所に
もろもろ認められて
初めて生肉として提供できるそうです。
コロナも怖いですが、この時期食中毒も怖い。
生肉、ちゃんと資格を確認して下さい!
もちろん、イノセント・カーヴェリーの!
4ヶ月に一度、検査も入るそうです!
更新している店は、
安心して食べられるってわけですね。
もちろん、
イノセント・カーヴェリーはずっと獲得しています!
繰り返しますが、コロナ対策もしっかり。
入口で消毒、帰りも消毒。
店員さんは、全員マスクに高津紙器のアイシールド!
間隔も空けて。
コロナ対策、戸賀的には★★★です!
松阪牛の生ハムから。
メロンにいちじく、フルーツトマトも使って、
サマートリュフをかけた。
北海道のバフン雲丹をのせて。
さらに、サマートリュフ。
タン元のユッケ!
資格を持ったイノセント・カーヴェリーだからこそ
安心して食べられるタンのユッケです!
トリュフも贅沢に。
ホワイトアスパラガスとリードボーを焼いて。
すき焼きが合わねえわけない。
クライアントは、ほうじ茶のかき氷。
俺は、バルサミコといちごのかき氷。
紙袋は、お土産(笑)
明日の俺の朝食もね(笑)
と、とうもろこしのおにぎりです!
今日のパイセン。
頑固なイノセント・カーヴェリーで採用されたのは、
BMWはスタディ繋がり、
仲良し高津さんが考案する
「マスクにつけれるアイシールド」
以前、トガブロ。でもご紹介しましたね。
恵比寿のイタリアン「ノック」でも使われてます!
このシールド、いつも使っているマスクに
ひっかけるだけなんです!
取り付けが苦手な俺でも、10秒かからない。
ヘッドギアタイプが多い中で、
これは軽くて疲れないし、着けてるの忘れるらしい。
自粛後のニューノーマルとして
従業員のアイシールド着用を実装。
天ほど高い評判が、さらにダダ上がりです。
前向きな姿勢に脱帽。
しっかり対策した上で、第二派を起こさせない。
コロナ対策をしていない名店は、名店に非ず。
来店客に対する最大のおもてなしだ。
営業時間の短縮など、苦しかったと思いますが、
いつでも笑顔、前向き、
勝とうとする姿に胸を打たれます。
アイシールドの着用は、
飛沫感染減少はもちろんのこと
お客様ファーストなその見た目が、
飲食店最大の広告塔になってくれる。
使わない手はないはずだ。
厚紙の加工を得意とする高津紙器の技術力で
ムレにくく曇りにくい作りだから、
料理人の手元も狂わず作業してもらえる。
飲食店にピッタリ!眼鏡着用でもイケます。
痛くならないし、視界も良好!
煩わしさ一切なしのアイシールド!
高津さん、素晴らしい愛デアです!(笑)
みんな助けられてます!
厳しい岡田賢一郎パイセンと、
厳しい規格をクリアした生肉と、最高級の肉たち、
そして、コロナ対策!
自慢の店、自慢のパイセンなんだ!
今宵も最高でした!
パイセン、8月は俺がミシュランお連れします!
イノセント・カーヴェリー
高津紙器