おはようございます。

ブルガリのオクト フィニッシモが
2020年の幕開けとともに3つの賞を選出!
やったね!ブルガリ!!

2019年に発表した2つのオクトは……


「オクト フィニッシモ クロノグラフ
GMT オートマティック」(上)と
「オクト フィニッシモ セラミック」が、
2つの名高い賞、
『iFデザイン ワールドデザインガイド』および
ドイツで最も権威のある賞の
ひとつとされている
『金のテンプ賞』に選出されたんだ。

いずれも技能、技術、
デザインの融合を称えられている。

iFデザイン ワールドデザインガイドの審査員は
「オクト フィニッシモ オートマティックは、
ブルガリの大胆なデザインと
その技術が頂点にあるという象徴です。
セラミック製のケースとブレスレットにおいては、
一般的な極薄のウォッチとは一線を画しています。
厚さ2.23mm のキャリバーを搭載した
世界最薄のオートマティックウォッチです。
且つ、自社製のケース、ブレスレット、
ダイアルを組み合わせ、
ブルガリのあらゆる製造技術を体現した
デザインが、滑らかな感触と
日常使いに適した都会的で
流麗なイメージと相まって、
見事な心地よさを生み出しています」
審査員、熱弁だな(笑)

さらに、5度目の世界記録を樹立した
「オクト フィニッシモ クロノグラフ
GMT オートマティック」は、
ドイツのUhren Magazinの読者によって、
テクニカル部門の2019年ベストウォッチに
選出された。

オクトの勢いを感じるね。
俺もオクトオーナー、嬉しいよ。

ラウンドでもスクエアでもないオクトは、
初登場以来、業界で極薄ウォッチの
トレンドを築く立役者となり、
独自のコードを作り出してきた。

幾何学フォルムが愛らしい。
オクトは持っているが、
セラミックケースは持ってない。
近頃のブルガリの活躍を祝して一本いくか!
そう、時計の賞よりもまず、
コロナ対策での功績が、完全優勝だな(笑)
驚異のスピードで次々と支援活動を行い、
サラリと幾つもの賞を獲る。
戸賀は、クールで骨太なブルガリを支持します!
 

西内まりやちゃんと。
ブルガリのアウローラ・アワード2018受賞式。
なんのこっちゃ(笑)

オクト フィニッシモ クロノグラフ
GMT オートマティック
SAP103068 1,885,100 円(税抜)


オクト フィニッシモ セラミック 
SAP103077 1,679,000 円(税抜)


ブルガリ・オクトコレクション