白ゴリラと検索かけてみたら、
まさかのスナックが出てきた。
どんなママがやってるんだ(笑)
会いたいわ。
レビューを見たら、
酒がたくさん飲めますって書いてある(笑)
気になるなぁ。
白ゴリラ担当としては、
聞き捨てならぬニュースでした(笑)
もちろんこっちは時計の話ね(汗)
見てすぐゴリラと分かる
誰にも似てない独特なデザインと存在感。
3m離れてそれと分かるのが名作時計の証でしょ?
贅沢な新素材を使い、
信頼性の高い機械式ムーブメントを搭載。
高い視認性、抜群の装着感。
セラミックのベゼル、アルミのライニング、
チタンのミドルケース、
チタンの裏蓋&ボタン、
ハイエンドのマテリアルをmixさせて、
既存の腕時計に飽きた富裕層たちへ、
ハズシの腕時計として登場した。
10万ちょいというプライス、
気楽に使えるのもいい。
ゴリラウォッチは、オーデマ ピゲにいた
元チーフ・アーティスティック・オフィサー、
オクタヴィオ・ガルシア及び
シニアデザイナーのルーカス・ゴップ、
二人によって2016年に設立された。
数年前にETA社が、
他社にムーブメントの供給をやめたことで、
世界の腕時計ブランドたちは、
その価格を上げることになった。
マニュファクチュールへの道を進んだ
ブランドも出てきた。
マニュファクチュールは、
トレンドと言えばトレンドだが、
止む無くその道を進むかしかないブランドもあった。
ゴリラウォッチは、そんなしがらみもなく、
上手いことその流れを打ち破った。
富裕層のトレンドに合わせて
誕生したゴリラウォッチ、成功の理由はそこにある。
ゴリラはクセになる。
クセの強いゴリラ兄弟たち、元気にしてるか?(笑)
ゴリラウォッチ