昨晩に続き、ゴリラウォッチにしました。


戸賀のラッキーカラーにして、
今日はこのオレンジを差し色にしました。


ネイビースエードのサイレント、
ユニクロ!の白コットンニット……


PT05の黒デニム、
オールデンです。

オールデン、左のトーを傷付けてしまってね。
雨の日仕様にしました。


鞄は、昨晩に続き、
アントニオ・クリスティアーノのドライビングトートです。

お陰様で瞬殺で完売となりましたが、
定番モデルは、色によってはあります!
宜しくです!


ゴリラウォッチ、
誰にも似てないデザイン、存在感。
贅沢な新素材を使い、
信頼性の高い機械式ムーブメントを搭載。
高い視認性、抜群の装着感。

セラミックのベゼル、アルミのライニング、
チタンのミドルケース、
チタンの裏蓋&ボタン、
ハイエンドのマテリアルをmixさせて、
既存の腕時計に飽きた富裕層たちへ、
ハズシの腕時計として登場した。

10万ちょいというプライス、
気楽に使えるのもいい。

ゴリラウォッチは、オーデマ ピゲにいた
元チーフ・アーティスティック・オフィサー、
オクタヴィオ・ガルシア及び
シニアデザイナーのルーカス・ゴップ、
二人によって2016年に設立された。

数年前にETA社が、
他社にムーブメントの供給をやめたことで、
世界の腕時計ブランドたちは、
その価格を上げることになった。
マニュファクチュールへの道を進んだ
ブランドも出てきた。
マニュファクチュールは、
トレンドと言えばトレンドだが、
止む無くその道を進むかしかないブランドもあった。
ゴリラウォッチは、そんなしがらみもなく、
上手いことその流れを打ち破った。

富裕層のトレンドに合わせて
誕生したゴリラウォッチ、
成功の理由はそこにある。

俺も成功したい(笑)


ゴリラウォッチ