土地の湯に浸かり、
土地の旬な食材を流し込む準備は万全(笑)
今宵は、懐石料理に舌鼓。
一品一品運ばれてくる
手抜きなしのおもてなしが
更なる食欲を掻き立てます。
旬の食材を季節に合わせ調理してくれる
こだわりの品々。
とにかく鮮度がいい。
自然の恵みに感謝。
見てくれ。
一つひとつに込められた粋を。
料理人の心が伝わるお料理。
器も主役を盛り立ててるよね。
川魚、あまご。
セリも良かった。
センスがいい。
鮪の藁焼き。
餅米は、ここに入れて。
春山菜の天ぷら。
シャンピン富士という名のマッシュルーム(涙)
蕾菜、ふきのとう。
金柑。
春はいいね。
西伊豆の海苔スープと。
旨すぎた、リズムよく流してしまった。
竹の子(涙)、富士山岡村牛。
肉厚なのに柔らかな食感。
メインが載っていないトガブロ。(汗)
コシがこんなにいいうどん初めて！！
香りは、春です。
マスクメロンのシャーベットに。
接客も素晴らしかった。
器や盛り付けもいい。
酒は進むし、会話も弾む。
料理長、なぜ東京に出店しない？(笑)
部屋に戻ったら、おにぎり！
どうしたら延泊できるか、本気で考え中(笑)
おちあいろうには、3種類のお湯があるんだ。
「月の湯」「天狗の湯」「星の湯」
これは、大忙しです(笑)
「サウナシュラン 2019」にも選ばれた
サウナもあるんだ。
大満足の温泉ツアー、行ってきます！
おちあいろう