毎月通っている日本橋の
「おりたメンタルクリニック」へ。


昨年は、織田君、いや織田先生のお陰で、
熟睡できるようになった!
独立後の慌ただしい毎日を乗り越えられたのは
間違く織田先生のお陰だ!
本当にありがとうだよ!

織田先生と出会ってからは、眠りの質が違う。
なかなか寝つけないなんてことも、
夜中に起きてしまうことも、もうない。
短時間で深い上質な眠りをとれるから
翌朝のスッキリ感が段違いなんだ。
スコンと寝れて、ガバッと起きれる(笑)

しっかりしたヒアリングから
自分に合った適切な処方をしてくれる。
日々心がけることなんかも
教えてくれるから心強い。

眠りは翌日のパフォーマンスを上げる
大切なビジネスアイテムだから
ちゃんと通い続けます!
これからも頼むよ!


織田君、いや織田先生!の腕前が
口コミで広がって
予約も取りづらくなってきてるけど、
そんな時は早めのWeb予約で解決!

今日も待ち時間なしで快適だったよ。
これって、想像以上に便利。
電話でしか予約できないとなると、
忙しいビジネスマン、
電話するタイミングを逸してしまうからね。

さらに、Web問診がありがたい。
新しい症状や質問を
うっかり言いそびれる心配もない。
自分のリマインドにもできるんだ。

先生を目の前にすると
言いにくくなることもあるかも?
織田君は、聞き上手だけどね(笑)

仕事に行きたくないって、
甘えてるとか、さぼりたいだけじゃなくて、
適応障害やうつ病などの
症状のひとつかもしれないんだって。
自分を責めすぎる前に
織田先生を訪ねてみてね。
症状だったら仕方ないって思えたら
気持ちが楽になると思うんだ。
通院することで、周りへの理解を深められる
キッカケにもなるかもしれないよ。

改善していくには、服薬治療の場合もあれば、
休職した方がいい場合も。

休職中は、公的医療保険によって、
給料の一定額が支給される
「傷病手当金」という制度もあって、
会社によって異なるけど、
支給には医師の診断書が必要になるんだって。
初診からの診断書が必要だから、
もう限界ってときより、
早めに受診した方がいいらしい。

織田君は産業医だし、
的確なアドバイスがもらえるよ。


患者さんが多く、
診療時間を延長しているよ!
おまけに、クレジットカード決済もできるよ。

もちろん!戸賀も保険使ってます!


メディカルビルになっているから、
ビル1階で処方箋が受け取れる。
これまた時短になる。
ほんとに、働く人に優しい。

通いづらかったクリニックに、
毎月ちゃんと通える。
ってか、自分に自信がついてくる感じだよ。

先日のアカデミー賞受賞式でも
垣根をなくしていこうという
ボーダレスな動きや発言が多かったよね。


メンタルクリニックも
誰もが使いやすいフラットな場所になってる。

織田君、いや織田先生、
これからもみんなの救世主でいてね!
また焼肉行こうな!(笑)


おりたメンタルクリニック


院長 織田宗太郎
32歳、精神科医
地元宮崎県で初期研修医修了後、
埼玉県の精神科急性期病院で5年間勤務
2019年7月1日おりたメンタルクリニック開院
精神科専門医、精神保健指定医、日本医師会認定産業医の資格
日本橋近辺の企業で産業医としても活動しながら、
自身のクリニックでオフィスワーカーの診療を行っている。