ヘビロテのコード11.59。

昨年の1月、取材に行ったSIHH、
ジュネーブサロン。
その時、一目惚れしたのがコード11.59だ。
何度も書いた。

コード11.59は、オーデマピゲ26年ぶりの新作だ。
時計好きの間で最も注目されている一本で、
戸賀の仲間たちもみんな注目しているし、
何人か載せたが、着けている仲間も増えている。
初AP＝ロイヤルオークじゃなく、
初AP＝コード11.59が増えてきている。


ビジネススーツにも合えば、カジュアルもこなせる。
戸賀が気にしているオーラと色気、
そして、withモード感がいい。
チャラさなんてない。
世界三大時計ブランドのオーデマピゲが、
一過性のモデルなんか作るわけない。

色んな色や素材の交換用ストラップも豊富だが、
デビュー1年にして、新作をしっかり追加してきた。
グレイやワインレッド、流行のコンビ、
そしてサンバースト加工……
APの力の入れようがわかる。


ケース径は、41mm。
黒×ピンクゴールド。
オートマティック、クロノグラフ。
もちろん、すべて自社製。


一見シンプルながらも、ディテールに
唯一無二な仕様が施されているんだ。

今夜も、明日夜も、AP仲間と会う。
だから、二日間連チャンでコード11.59なんです。

コード11.59、なにかあれば相談してね！


オーデマ ピゲ