2020年ジュンアシダ、
TAE ASHIDAの春夏展示会に。


秋冬からメンズも立ち上げているからね。
オヤジ、興味津々なんです。


流行りのオーバーサイズを、
オヤジ解釈に。
来年春夏も黒だね。

この俺でもペアルックしたくなったのは、
いい人な感じなペアルックじゃなく、
可愛らしいからか。
セクシーな服、エロジュアリーな服が好きだが、
可愛い服を着られるのは、
余裕があるオヤジの特権だと思うんです。
俺は、余裕はないけれど。

生地もよかった。
イタリヤの生地屋が開発した
クールマックスをベースに作った生地が、
とろけるような素材感だった。
肉厚なのは、オヤジにも嬉しい。

パンツ、このアングルだとわかりづらいが、
白い側章のようなラインが横に付いているんだ。
刺さりました!


多恵さんが撮った写真をプリント。

A Girls社のコットンジャージーも絶妙な肌触り。
ラグジュアリーなレディースのDNAは、
メンズにも活かされているんだね。


M65風なアウターは、
袖をシャツ生地に。

その柄と合わせたショートパンツが可愛い。


ん?
ヤモリ??


ハンサム八木さんが持ってくれたコーデ。
象のプリントが可愛いシャツに注目。


ドレスの刺繍を活かしたブルゾン。
正直似合わない?と思ったがご覧の通り。
俺、可愛い路線にシフトするかな。


背中にも刺繍。
ラグジュアリーですねえ。



あれ?笹子さんも出てきて、撮影大会(汗)



仲良しセレブに撮られました(笑)



またヤモリ?


あれ?
なんで?
「先代芦田淳がゴム製のヤモリを使って、
よくいたずらしましてね(笑)」
そうなんですか!
芦田淳先生のお茶目さ、
お父様へのオマージュなんですね。
「それと……」
感動のストーリーは、
発売になったばかりの文藝春秋に載っています。
感動のヤモリです、ぜひお読み下さい。


右は、メンズです!


パーティで着てみたいわ。
シースルー、やってみたいわ。


シルクのパイプのようなものが付けられているんです。
これ、特殊技術!手作業!
とんでもないすプライスなんです!


多恵様と撮れました。
デートしてね(笑)

もちろん、戸賀が着用しているのは
TAE ASHIDAの秋冬ですね。



ロロピアーナのリリアン状に紡がれた糸を使用。
寒い冬、無敵なエロジュアリーなニットだ。
カシミアかそれ以上のウール!
それぐらいとろんとろんなんだ。


こちらもご覧下さいね。


濡れたタイルがきらきらしていたから
撮ってみました。


ジュンアシダ