そろそろ一本なH.モーザー。

おはようございます。

ビンテージの懐中時計をもとにデザインされる
ヘリテージコレクションの新作が発表された。


「ヘリテージ・センターセコンド
ファンキーブルー」

革新的な夜光化合物
グロボライト®を組み合わせ、
伝統と現代の間をつなぐ、
H.モーザーならではの腕時計だ。

1920年代初頭、精巧な技術で
懐中時計から腕時計が作り上げられたことを
思わせるこのモデルは、
H. モーザー社の創業者ある
ハインリッヒ・モーザーが手掛けた
ビンテージ ウォッチから
大きくインスピレーションを受けているんだ。

およそ200年の歴史を誇る
マニュファクチュール、H. モーザー社を表す
理想的なモデルといわれているのがわかるよね。


クラシックな趣を持つ
ラウンドシェイプが美しいモデルで、
ステンレススチールケースに
先細のラグと刻みのあるリュウズ。
H. モーザーにおいて
伝統とは決して退屈や古臭さを
意味するものではないということを
示すかのようなモデルだ。

過去と現在、伝統と現代性の間に
繊細なつながりを築く、
H.モーザー社スタイルの高級時計だ。
今月発売予定で、165万円。
モーザーにしちゃあ安い気がするのは、
俺だけか？
年末に向けて、欲しいものだけが増えていく(汗)


H.モーザー