おはようございます。

いよいよ、来週梅雨明けか!?
待ち遠しいね。

これからの夏ゴルフには、
ヘッドウェアは不可欠だよね。
戸賀ももちろん、マナー、紫外線、
怪我防止のためにかぶっていますよ。


話題のキャップは、
オーストラリアの最東端の街、
バイロンベイで生まれた
「バーズ オブ コンドル」のベースボールキャップだ。

そこで、お馴染みのスタイリストに
コーデを組んでもらいました!

https://bruder.golfdigest.co.jp/entry/2019/07/17/144204

バーディ、イーグル、アルバトロス、ブービー(カツオドリ)など……
ゴルフに「鳥」は、つきものだ。
このブランドが掲げる鳥は、コンドル。
つまり、トリプルイーグル……
パー5におけるホールインワンの別称だ!
もちろん、プロツアーでも
誰一人達成しない夢のような記録だ。

そんな見果てぬ夢を追いかけるような
ブランドでありたい思いが込められているんだって。
遊び心たっぷりなブランドの来歴からもわかるように、
キャップに記されるゴルフスラングのセンスが秀逸。

・刻んでばかりのへたっぴを意味する「HACKER」
・ラストパット不要のオーケーを意味する「GIMME」
・“フック打ち”を意味する「HOOKER」

メンバーから突っ込まれること間違いなし(笑)
俺は「HOOKER」だろうなあ(笑)

スタイリストのコーデ例をみていたら
戸賀もチャレンジできそうだ!
みんなはどうだろうか?