アストンマーティンがカッコよく見えてきた。
というか、DB11は今の戸賀にはまだ早く、
まったく興味が湧かない。

ヴァンテージがかなり魅力的になってきた。
コンパクトなサイズはそのままに、
パワー、デザインがかなりいい。


アストンマーティン ヴァンテージAMRだ。

FIA世界耐久選手権スーパーシーズン、
第7戦開催のスパ・フランコルシャンで発表された。

新型ヴァンテージAMRの心臓部は、
510PSの最大出力と625Nmの最大トルクを発揮。
イタリアのグラツィアーノ社が、
モータースポーツからヒントを得て開発した
7速マニュアル・トランスミッション!を搭載、
MT車ならではのドライビングが楽しめる。

このMTが面白い、楽しそうな仕組み。
富裕層の道楽に、いかがでしょうか?


このAMRと、911GT3くらいしか、
大排気量をマニュアルでは楽しめなくなった。
キモも、そこだ。