おはようございます。
眠いわあ。
今朝は、BRのせいで顔がゴリラです(汗)
腕時計もゴリラにしました(笑)
戸賀初のゴリラ「ファストバック」
この存在感で138240円ですからね。
THE GIGIのコーデュロイのスーツに負けてない。
富裕層に支持されているゴリラウォッチ。
めちゃくちゃ流行ってるよね。
戸賀の周りのrichなオヤジたちは、みんな着けています。
戸賀はrichにはほど遠いけど、
目指せ富裕層で、真似してます。
チタン、カーボン、セラミックなど
流行りの新素材をふんだんに使い、
信頼性の高い機械式ムーブメントを積んでる。
そして、抜群の装着感。
それまでの遊びの腕時計とは二味は違う。
約2か月も待たされた。
「トガッチ、そう言うなって！
1モデル、年間300本程度しか作れないんだよ。
セラミックやカーボンなどの素材、
作り込みなどあって、それ以上無理なんだ……」
そう言いながら、ゴリラの麦野さん泣いてたわ。
こちらは、第2弾の限定ゴリラ、
「ファストバックGTミラージュ」
もちろん、戸賀の私物です。
68年ル・マン24時間レースで優勝した
フォードGT40のカラーリングから
インスピレーションを受けているんだ。
「ファストバック」の単なる色違いじゃないぞ。
特徴のセラミックは、
難しいと言われているブルーベゼルに。
フォージド・カーボンは、
チェッカーフラッグ柄！になっている！
処理の難しいカーボンを、よくやったね。
裏スケになった！
シリアルナンバーも入ってます。
こちらは、初代。
裏蓋にはそのスペックを羅列させてる。
セラミックのベゼル、
アルミのライニング、
カーボンのミドルケース、
チタンの裏蓋＆ボタンという素材の組み合わせ！
友人らに「売ってくれ！」とせがまれてますが、
絶対に売りません！
もうメールしてくるなよな(笑)
詳しくは、
http://www.gorillawatches.jp/product/mirage.html
前回も書いたが、数年前にETA社が、
他社にムーブメントの供給をやめたことで、
世界の腕時計ブランドたちは、
平均価格を上げる形になった。
マニュファクチュールへの道を進んだブランドも出てきた。
もちろん、プライスタグは上がった。
富裕層にもハズシの腕時計、
ハズシのブランドが必要な時代がきた。
それまでのカジュアルな腕時計などに満足するわけもない。
安かろう悪かろうを一番見抜く層だ。
本格的な作り、今どきの素材などを持ち、
手垢がついていないブランドである必要性もあった。
ゴリラは富裕層をターゲットとして生まれたブランドだ。
新しい富裕層の期待が、見事にかぶっている。
それもそのはず、ゴリラは2016年に、
APにいた元チーフ・アーティスティック・オフィサー、
オクタヴィオ・ガルシア及び
シニアデザイナーのルーカス・ゴップの二人によって
設立されている。
富裕層の煩悩がわからないわけない。
富裕層は、クルマが好きだ。
フェラーリやマクラーレンなどの高級スポーツカーで、
腕時計まで弩級ラグジュアリー・スポーツ……
それだとやりすぎな時もある。
とはいえ、
クラシックな腕時計じゃ似合わない。
足し算引き算が重要なんですね。
だから、ゴリラなんです。
「ファストバックGTミラージュ」は、右ね。
276840円。
もう完売ですね？？
第2弾には、もう一種類あった。
「ファストバックGTバンディット」
映画「トランザム7000」に出てくる伝説のトラッカー、
バンディットが乗っていた。
あのポンティアック・ファイヤーバードに！
インスパイアされてるんだって。
これまた完売？？
待って待って待てば、第1弾が買える？
この新しいゴリラ、癖になるんだなあ。
Gorilla
トガブロ。は、トガの日記。
ラグブロ。は、ラグジュアリーなブログサイト。
リッチなゴルファーのためのメディア
「ブルーダー」
https://bruder.golfdigest.co.
戸賀は、ナノ・ユニバース メンズディレクター
https://store.nanouniverse.jp/
イタ〜リアなヒルトンの戸賀別注、自信作です！
http://www.y-aoyama.jp/
BRオンラインの連載トガオシ。も宜しくです
NOREN NORENは
三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインサイト
https://norennoren.jp/index.
ランバン・スポールの20周年記念サイトに出演中！
DRIVING INTO EDOX
http://www.edox.jp/about/
以下、戸賀の著書です。
『結果を出す男は「飲み会」 で何をしているのか？』
『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか？』
http://www.amazon.co.jp/dp/
『デキる男の正解美容』