今日もヒルトンの春夏展示会です。
多くのメディア、関係者の皆さんにお越しいただいております!


ヒルトンのブースです(涙)

青山商事のホールで、
メインのブースなんだよ(涙)


戸賀が考える理想的なスーツ、
それがTOGA MODEL​だ。
 

シングルは……
表地はこれまでのTOGA MODEL同様
GUABELLOのDINAMICOを採用。


天然素材で撥水、ストレッチ、防シワも実現しております。


HILTONレギュラーモデルにはないパンツのタック仕様は、
これまでの1タックからクラシックな雰囲気を持つ
トレンドの2タックへ変更しました!


やや広めのラペルには、
TOGA MODELオリジナルのブートニエールを付属。


主張しすぎないデザインは、
さりげないワンポイントとして、
華やかに見せてくれるでしょ。


襟裏には、tgのロゴが同色で。

HILTON TOGA MODELの売上金の一部は、
音楽家・坂本龍一氏が代表を務める
森林保護団体”more trees”へ寄付。
未来の森づくりに貢献しています。

1型/全21柄!あります!
スーツ¥89,000(税別)
 

ダブルスーツは……

シングルスーツのテイストに合わせ、
ラペル幅や衿先の角度を抑えた
イタリアンクラシコのダブルブレストジャケット。
ボタンなどの付属使いはシングルスーツと同様だ。


パンツは、着用感は極端に変わらない
浅いタックを入れた2タック仕様。
シングルスーツ同様のパンツで展開してます。


環境配慮素材「Impatto Zero」を採用!
「Impatto Zero」
大地に与える「負荷」をゼロにするというコンセプトを持ち、
フッ素などを使用しない撥水加工、
染料等に使用する水の使用量を
約70%程度削減した企画なんだ。


ストレッチ性と撥水性を兼ね備えた生地で、
1型/全5柄!
スーツ¥89,000(税別)
初めてのダブル、宜しくお願い致します!
 
 
大人気ゆえ、シャツ、ネクタイ、
春夏も展開です!
ありがとうございます!

オリジナルシャツ&ネクタイのTOGA MODELは、
戸賀がセレクトした生地、色柄、デザインで
TOGA MODELオリジナルのシャツ&ネクタイを展開。
ネクタイは、大剣幅8.5cmでスーツとの相性もいい。
トレンドのペイズリー、小紋など、
ヴィンテージの雰囲気を感じることができるラインナップです。


シャツは日本製の細番手生地を使った、
柔らかな肌ざわりが特徴。
ルミラーの取り外しが可能なため、
アンタイドな着こなしにもマッチします。
また、今シーズンより型紙を変更し、
よりシャープな印象に仕上げました。

18AW同様、形態安定の加工がない、
本場イタリアのシャツのような風合いと柔らかな肌触りが特徴です。

前立てボタンの位置について、
アンタイド時に襟周りがスッキリ見えるよう
ボタン位置を上げ、第3ボタンから下を1cm上げて、
ボタン間隔9cmを8cmに修正。
これに伴い、ボタン個数を6個から7個に変更。

スポーツ・ウォッチ対応カフスにしたんだ。
スポーツ・ウォッチをつけても収まりが良くなるように、
カフス巾を1cmプラス。
袖筒はそのまま、タック巾にて調整したんだ。
スッキリ着たい方は、コンパーチブルにて対応可能。

通常のシャツサイズに比べて、やや細身に。
1型/全6柄 
シャツ¥7,900(税別)
ネクタイ¥6,900(税別)


革小物、鞄も人気ですが、
靴はかな〜り人気なんです。


本革、ビブラムのソールを使っても2万円台!
革モノも、ヒルトンにご注目下さいね!


MEN'S CLUB、
エスクァイアBBBが着てくれたよ。
おまえら、特集やれよ(笑)

関係者の皆さん、メディア、広告担当の皆さん、
お待ちしております!


読者の皆さん、
春夏もヒルトンを宜しくお願い致します!

もちろん!
この秋冬も展開しております!
色気と、オーラをもらえるスーツです!

 
イタ〜リアなヒルトンの戸賀別注、自信作です!
この秋冬から、シャツもタイも展開してます!



戸賀初のムック「トガ本。The Bag」
宜しくお願い致します!!
貴方を格上げしてくれる鞄があります。
 
 
 
トガブロ。は、トガの日記。
ラグブロ。は、ラグジュアリーなブログサイト。
 
リッチなゴルファーのためのメディア「ブルーダー」は、1周年!
 
ナノ・ユニバース メンズディレクターも兼任!

 
BRオンラインのスーパーバイザーに就任!
 
NOREN NORENは
三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインサイト
 
ランバン・スポールの20周年記念サイトに出演中!
 
DRIVING INTO EDOX
 

以下、戸賀の著書です。
『結果を出す男は「飲み会」 で何をしているのか?』
 
『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?』
 
『デキる男の正解美容』