マクラーレン570GT、今日返却したよ(涙)

スポーツカーとの別れは、いつも寂しいね。



HIROKUNI TOGA INVITATIONAL 

nano universe cop 2018には、

マクラーレン570GTで行った。

裾野の往復は、最高だった。

行きは、厚木まで我慢の法定速度。

そこからは全開。

帰りも、全開。

そして、辛い渋滞。

色々体験できた。


こう見えて、マルチなやつだ。

どんなシーンでもなかなか心地よく、

それでいて、路面に吸い付く。

見た目以上のスポーツカーだったよ、この570GTも。

S以上に快適だよ。



1人で向かったので、

ゴルフバッグは助手席に載せた。

ハッチを開けたところに、

9インチまで!積めるらしい。

マクラーレン570GTは、

richなゴルファーズ・スポーツカーだ。



GTのグラスルーフもいいよな。

ゴルファーにとってもう一つ嬉しいのは、

マクラーレン570GTの乗り心地。

ノーマルモードなら、991カレラ級。

いや、それ以上かもしれない。

ツアラーとしての性格は、

プレイ後の疲れた身体に優しいのはいい。


でも、トラックモードにしたら、

骨太なスポーツカー、

570S級に生まれ変わる。

剛柔、二面性を持ったマクラーレンなんだ。



何度も乗ったマクラーレン570Sスパイダーのトップは、

もしかしたら、この570GTのほうが似合ってるかもしれない?



これは、ファイブハンドレッドに展示した

マクラーレン570Sスパイダー。

マクラーレンのコーボレーテッド・カラー、

オレンジは、初めて好きになった派手色。

骨太なキャラクターだからこそ、

派手な色でも悪くないと思った。

芯がしっかりしてるから、派手でも負けないと。

そこは、GT3にも通ずるものがあるね。



スパイダーのリアガラスのデザインもいいんだよな。
開閉できるし、
大切な剛性感はクーペと変わらんし。


でも、クーペのリアも美しく逞しい。
迷うよね。


戸賀が欲しいのは……

570Sスパイダーかなあ。

色は、ガンメタもいいけど、オレンジも好き。

正本社長、覚えておいてね(笑)


正本さん、石田さん、波多江さん、

またお借りできますように。



マクラーレン

マクラーレン東京


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