おはようございます。
5年？7年ぶり？のベストスコア更新。
この好調さをkeepしたい。
50になったが、
香取CCの下りのpar4、
フォローもあったが、311yを1onさせた。
豪快な飛距離も欲しい。
ゴルファーなら誰でも思うことだ。
PXG 0811 with ダイヤモンド・スピーダー、
PING G400 with 黒エヴォ、
を使い分ける戸賀に、
フジクラからの新製品リリースが届いた。
それが新兵器Speeder TR(スピーダー ティーアール)だ！
黒エヴォよりもクールなマットブラックだ！！
以下、リリースより。
『タフなコースで戦うトッププレイヤーが、
ターゲットに対して正確に狙っていけるシャフトを開発したい』
というフジクラツアーレップの強い要望を受け、開発がスタート。
国内男子レギュラーツアーを中心に幾度もテストを重ね、
トッププレイヤーの声を高い次元で具現化した
叩けるシャフト「Speeder TR(スピーダー ティーアール)」
が誕生しました。
ツアープレイヤーのパワーを余すことなく伝えることができる
スピード感と剛性配分を徹底検証し、
先端から中間部を硬めに、
手元に最適なしなりを持たせたことで、
左へのミスや吹き上がりを抑え、
叩けるインパクトゾーンを実現しました。
同じ中元調子の「Speeder EVOLUTION TS
(スピーダー エボリューション ティーエス)」と比較すると、
ダウンスイングでのタメが作りやすく、
力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上がっています。
■ 採用テクノロジー
1.『マルチフーププライ積層設計』
フープ層、バイアス層、ストレート層、
新たな積層方法である「マルチフーププライ積層」を採用。
とくに潰れを抑制するフープ層を、
シャフト内層と外層それぞれに積層する2枚構成とすることで、
潰れと曲げの強度向上を達成。
2.超高弾性90tカーボン
「Speeder EVOLUTION」シリーズでも使用している
超高弾性90tカーボンを今作にも採用することで、強靭な
インパクトを実現し飛距離アップに貢献。
インパクトを実現し飛距離アップに貢献。
『マルチフーププライ積層設計』と
『超高弾性90tカーボン』材料を採用することにより、
「Speeder EVOLUTION」シリーズよりも
スピード感が穏やかで、
よりコントロールがしやすい設計となっており、
飛距離と安定性を両立したいプレイヤーに
最適なシャフトに仕上がりました。
『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ
Shishido Hills』では優勝とともに、
「Speeder757TR」が
「Speeder757TR」が
ドライバーシャフトモデル別使用率No1を獲得しました。
そんな期待のシャフトSpeeder TR
(スピーダー ティーアール)が、オフィス戸賀に届いた（笑）
プレスの甲斐さんから。
しかも、
PXG 0811と、PING G400用、2本も！！！！！
40000円(税抜)
4月5日(木)発売予定！
一足先に試打してきます。
甲斐さん、渚、近々おごるよ（笑）
フジクラ