マクラーレン570Sスパイダーで動いてます。
凍結が怖い、裏道には入らないように。
フェラーリ488GTB、アウディR8、ポルシェ911ターボS、
最近のスーパースポーツは、乗り心地がいい。
このマクラーレン570Sスパイダーも例に漏れず。
たらたら走ってても、
エキサイティング過ぎる排気音は聴こえてくるが、
乗り心地は、別のクルマを思わせるほどいい。
フロントにはリフトも付いてる。
あっという間に、車高を上げられる。
50km/hになれば、自動で車高も落ちる。
立体駐車場の段差、
歩道の段差でも、そんなにナーバスになることはなかった。
このプロポーションにしちゃ実用性高い。
お、クリープも付いてる。
楽ちん楽ちん。
問題は、リアのディフューザーだ。
すべてのスーパースポーツの泣きどころ。
ディフューザーとは、リアバンパー下にあるエアロパーツ一種。
車体の床下を通過する気流を拡散、ディフューズ。
フロアに負圧をかけて、
リアタイヤ付近に大きなダウンフォースを発生させる。
スーパースポーツの必需品的アイテムなんだ。
ここには、フェラーリも、R8にも泣かされてる。
スピード、タコメーターがバックカメラに変わり、
ご覧のように表示さてくれる!
写ってるのは、タイヤ止めね。
こいつと高価なカーボン製のディフューザーをぶつけたくない。
壊すと……200万くらい?(汗)
この儀式は、これはスーパースポーツに付きものなんですな。
コンビニにも行けそうだ。
が、停めたくはない(笑)
と、まだまだ乗りたいのですが……
なかなかそうも……
マクラーレン570Sスパイダー