一発目は、ゼニス、タグ・ホイヤー、ウブロ。



レ・マン湖の船内にて。
めちゃくちゃ寒いっす。



まず、ゼニスから。
いきなり渋い。
サイズもいい。
60年代の典型的なクロノグラフ、
2カウンターを採用した「ヘリテイジ146」
38mm
80万円
これ、ブレイクの予感。



こちらも新しい、36000VPH
vibration par hourの略だ。

モノトーンのダイヤルが、
それまでのエル・プリメロとはまた異なる趣がいい。
ブラックアウトされた
セラミナイズドアルミニウムに、
パンチングされたラバーバンド。
これまた当たる予感。
925000円。
42mm



ルイ・ヴィトングループの腕時計のトップ、
ビバーさんと!
メンズクラブの誌面のゼニスを見てご機嫌(笑)



タグ・ホイヤーで、モハメド・アリ限定!
詳細待つ!



ウブロ×ベルルッティの新作“青”も展示されてた。
自分の“黒”と比較(笑)